師走

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2006年も残すところ10日ほどになりました。
自分は東京純豆腐という事業にたずさわり、新しい仲間、新しい世界に出会い、激動の年だったと思っています。

それにしても、去年の今頃、一昨年の今頃は、忘年会やら飲み会やら参加する立場だったのですが、今年は提供する立場・・・・。

仕入れや年末年始の発注、仕込みでてんてこ舞いです。

師走・・・。
たしか、普段冷静な坊主(お坊さん)も走るくらい忙しい月と記憶しているのですが、飲食業界1年目の自分も全てにおいて走らないと間に合わないというのを実感しました。

ただ、自分の立場は「てんてこ舞い」で忙しい、「時間がない」とそれだけでは意味ないですから、忙しいなりの効率と今年得た経験と知識を2007年に生かすべくノウハウを確立していこうと考えています。

・・・なんて一年を締めくくるわけではないです。残りの10日間が大変だと、容易に想像できます。


青山店オープン当初、行列の出来る店にしたかった。いまは、4店舗ランチは全て行列。夜も自分がお客さんで利用したくても、満杯なので断られることが多いです。本当にありがたいことです。

結論じゃないのですが、飲食業ってお客様のスピリッツと、調理する側のスピリッツのぶつかり合いだと思っています。
同じ中華料理でも自分は横浜に住んでいる関係でよく中華街にいくのですが、やっぱりそれなりの店にいくと「凄くおいしい」「贅沢な気分を味わえた」「満足」といった感じです。

普段「出前」をとったり、夜遅くなって自宅近くの中華屋さんで食べるときもあるのですが、満足ですが中華街に求めるものと違います。

「腹をみたす」という目的と、「おいしいものを食べたい、幸せな気分を味わいたいと」

東京純豆腐は少なくとも、「腹を満たすだけ」のものとは思っていません。
少なくとも、「おいしい」、「良かった」というプラスのイメージを思っていただくと同時に、東京純豆腐のファンになっていただけるよう努力していきたいと感じます。

例えば、豚スンドゥブだけでも、コチュジャンからタレ、タテギ、ネギやシイタケのカットとか、単体で考えるとスピードや効率だけ考えて「雑」になってしましそうですが、最終系の「お客様の満面な笑み」をイメージしながら作業をしています。

お客さまに、幸せになっていただく、喜んでいただく。

そう願った食材と、そうでない食材と、料理は同じ材料をつかっていても、出来上がりが全然違うんですね。

そんなこんな思いながら、ふと時計をみると午前3時です。そろそろ寝ます。今日も中野CKに泊まりです。

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