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形あるものは、いずれ壊れるという言葉があるように、そのやり方や方法が今現在正しくとも、未来には通用しないかもしれない。そして同じ目的を達するために他の方法にやり方を変わっている。

例えば、電子レンジの登場で再加熱や時間のかかる作業が大幅に短縮された。
その後スチームコンベクションが出来たり、電子レンジでも高機能なものが出来る範囲が広がっている。

つまり、やり方というものは常に時代に合わせて変化していくものだと思う。
だから、今やっている方法論も3カ月後・3カ月後には変化しているのかも知れない。
これが、正しいというフォーマットは時代によって変わるものだ。

だから、時代や消費者の変化に柔軟に対応していくこと、そして常に方法論に固定概念を持たないことが、これからの企業の必須条件だと思う。
居酒屋チェーン店が好立地の場所に出店して、好条件の待遇(好立地なので時給も競争)でバイトを雇い、同じようなフォーマットの料理とお酒の提供をする形式で、今苦しんでいる。
差別化がないのだと思う。
自身で考えても、どこの行きたいかと聞かれたら、迷ってしまう。その居酒屋に他にはない特色の料理があれば、それを選ぶし、なければ、サービス券などお得感があるお店にいくだろう。

これは消費者という表現をしたが、従業員に置き換えることができる。

高度成長期時代や、バブルと色々な時代があるが、働くスタッフの気持ちの持ちかたにも時代によって違う。
人はモチベーションを持てることによって、自分の持っている能力以上のものが発揮できるのだ。
その部分は変わっていない。

ウチに入社してきた転職者も、面接時に退職の理由を聞くと、ほぼ「がんじがらめで、自分のやりたいことができない」というのが共通した部分だ。

ただ、それは組織的に絶対に出来なかったのかというと、?である部分も多い。
ある意味言い訳かもしれない。
ただし、それは、逆に考えば、そう考えさせた企業の問題とも言える。
もちろん、本人の努力不足だったり、スキルの無さという部分もあったかもしれないが、それをそれだけで終わらせてはいけないと思う。

組織が大きくなると、どうしても形をつくらないと管理ができない。
ある程度のフォーマットをつくらないといけないとは思う。

ただ、一番大切なのは、ウチに何かの縁があって「同じ釜の飯を食う」という仲間に、先輩が業務を教えて一人前にしたり、夢を持って仕事をしているスタッフをもっともっと大切にしないといけないということだ。

形の話に戻るが、形は色々と変化する。
これが正しいという事はない。

ただ、普遍的な部分で言えば、飲食業は「美味しい料理」を「おもてなしの気持ち」はこれは多分、飲食業をやっている以上、形ではなく普遍的な部分であると思う。

お客様に本当の喜んでもらいたなら、まず従業員にこの会社に入って良かったと生き生き仕事をさせてあげる環境を整えてあげることが必要だと思う。

数字やシステムも必要だが、人と人とのつながりや信頼感が、組織をつくっているのでだ。

ただ、スタッフ自身も仕事の質を上げていく努力は必要である。
スタッフのレベルが上がり、ワンランク上の視点が持つことが、組織を発展させ、しいては働きやすい環境を作り出すのかもしれない。

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