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先日は事務所に入らず久々に一日中キッチンに入って、翌日に控えているメニュー撮影の準備や、調理のレクチャーなどをしていた。

ある以前からある商品、少し作り方を変えようということで、レクチャーをしていたのだが、間違って伝わっていることが沢山あった。

今、キッチンの主要メンバーには直接指導した事がなかったが、皆「えっ!そうなんですか?」と目を見開いてレクチャーを受けています。

実はこの料理の分野は、純豆腐と違うジャンルで、自分が開拓してきた分野なので社員クラスでも知識があまりないのです。まぁ、そうゆう自分も素人ですが、色々勉強したり試作も数多くしてきたので、皆より知識がある。

しまった、と思ったなぁ。
レシピもゼロから自分が作った。簡単なマニュアルをつくったんだけど甘かった。

レクチャーでは、どうしてそうするのかとかそんな意味合いを教えながら進行していく。

Yさんがビデオをとってくれた。

そして、出来た商品を皆に味見してもらったんだけど、皆まるで別物と。すご~く美味しいって!!

いやいや、今の商品も美味しいのですよ。ただもっと美味しいということ。

もちろん、入れる具や調味料の若干の変更はあったが、ほぼ作り方は9割同じなのだが。

具体的にいうと、仕込みの最中に材料をいれる順番と、炒めるというか工程に手間を少しかけることだけ。

例えてゆうなら和食の煮物を作る時に、調味料のいれる順番は「さしすせそ」と言われている。

カレーを作るなら、いきなり煮込むより適度に入れる具材を炒めた方が美味しく出来る。

そんな感じだ。

その手間を惜しむと、見栄えは一緒でも味は変わってくる。

調理を調理ととらえるか、オペレーションと捉えるか。そこで大きくかわってくるのだと痛感した。

美味しさを伝えるには、プラモデルを作るようなレシピ通りに材料を入れるってことではなく、調理する人のそんなこだわりや、気遣いが大切なのだと思う。

当分キッチンに入ってチェックと研究をしていこう。

先日、また違う分野の商品もちょっと仕込みを変えろと(元々の工程に戻しただけ)しただけで、味が美味しくなって、調理長が美味い美味いと食ってったっけ。
これも、全て検証しよう。より一層の研究は必要だけど、完成させた時の味は、まじ自信があったしね。

当分、コックコートを着る日々が続きそうです。

でも、例えスタッフであっても美味しいという笑顔をみれるのは嬉しいですね。

頑張るぞ~~!!

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