先日、グリーン車に乗車中に年配の夫婦が乗って来た。

グリーン券を買っていないみたいで、女性のキャビンアテンダントが回って来た時に、グリーン券の購入をしようと、カードを差し出した。

「すみません、現金だけのお取り扱いになります」とアテンダントが説明すると差し出したクレジットカードがJR系のカードみたいで、「なんで使えないんだよ、JRと関係があるカードなんだよ、おかしいだろ!まぁ御宅に言っても仕方ないから、上の人に言っておくように」と捨て台詞を言いながら、グリーン代金を支払った。

キャビンアテンダントは、ひたすら申し訳ない様子で低頭でした。

支払った後に、「本当にしょうが無いなぁ」奥さんも「ダメよね」なんて言っている。クレジットカードをキャットを通して、認証して手続きをする、無線を利用すれば可能かもしれないがセキュリティの問題もあるし、それを導入するとなれば膨大な費用がかかるだろう。

まして、走っている電車だからね。

そんな事も分からずに、アテンダントが可哀想だと思った。

実は結構、湘南新宿ラインのグリーン車では頻繁にみかける光景。
支払いだけでは無く、普段利用しない人が、無理難題を言う。

「高い金払ってるんだよ!」なんて言う。

本当にやめて欲しい。

アテンダントのミスを責められるのなら、まだ理解出来るが決められたシステムや本人のワガママ的な事をアテンダントに向けるのは。

そして、あまりお客様からは労いの言葉は少ない。

よくよく考えてみると、商売の構図としてお客様に「ありがとうございます」と言う事をあっても、お客様から感謝や労いの言葉を頂ける職業って少ないなぁ。

でも確率や数値で見たら、労いの言葉や「ありがとう」をお客様から頂けるのは飲食業が一番多いのではないだろうか?

だから、賃金や労働時間という枠を超えて飲食業が好きな「飲食人」が存在するんだよなぁ。

最近、痛切に感じる。お客様から自分が考えた商品を評価されたり、東京純豆腐のファンからの応援のお言葉。

心に染みます。

これが、飲食業の喜びや楽しさなんだろうと。

同時に、期待をして来店されるお客様の期待を裏切らない、スピリッツを強く持ってお客様に接して欲しい。

これは関発の自分に向けても同じ事だ。

スタッフ間でも、お客様とも「ありがとう」が日本一飛び交う、お店を目指そう!

そして純豆腐を、広めていこう。

頑張ろう!
頑張ります!