可能思考

もう、何十年か前に読んだ本で、ナポレオンヒルは定番だったし、ジムジグラーや、ブライアントレーシーなどの本も読んだし、トレーシーに関してはセミナーにも参加した。

ナポレオンヒルでは、潜在意識と顕在意識の違いを自分なりに学んだし、
ジグラーに関しては目標設定、トレーシーに関しては営業に関して役にたったと感じている。

ひとつ言える事は、すべて表現の違いがあるが、同じことを言っている。

自分の限界を作らない事、顧客の心理を理解する事だ。

自分の力量で成果を達成出来ないなら、自分の力量や発想を変える事だ。

てめえの、技量で思うような成果が得られないから、時代や組織のせいにしたり、出来無い理由ばかり考えると自身の成長を止めてしまう。

出来無い理由や、言い訳は山ほど出てくる。
でも、その事の対しての解決策や、発展的な意見は出ない。

まぁ、全てではないが、そんな感じがする組織は嫌やな。

以前読んだ「可能思考」の本。ロバートHシュラーと言う、牧師の本です。
自分が学んだのは、どんな困難や既成事実があったとしても、出来無いと考えるか、どうしたら出来るかと考える思考でした。ナポレオンヒルもジグラーも、言っている事は同じなんですがね。

シュラーは牧師なんですが、聖カデドラル教会ってのを作ったのですが、まず自身で全面ガラス張りで、ピラミッド形の教会を夢見た。

でも、金はない。

でも、金はないけど建設屋さんに詳細な設計図作ってもらう。
建設の人は、これだけの施設を作るためには相当の費用がかかると、シュラーに提言するのだが、シュラーは断言する。

どんなにお金がかかろうとも、逆にあまりかからなっかったとしても、自分には支払いをする財力はない。

つまり、5億かかろうが、6億かかろうが、逆に30万や50万であったとしても自分には支払う能力は今はない。

だから、建設にかかる費用は問題ではないのだ。
ただ、自分のやりたい目標を、どうしたら出来るかを考えるかだ。

結局、シュラーは資金を集めるために、車社会であるアメリカで、礼拝を車で出来るドライブインの屋上で行った。

そこで、自身の夢を語ると共に車で来て、駐車場で礼拝が行われる形式を作り、そんな中から様々な協力者が現れ、夢であった全面ガラス張りでピラミッド型のカデドラル教会を作った。

同じ牢獄に住むふたりがいる。

ひとりは鉄格子を見つめる。
もうひとりは星空を眺める。

  -ロバート・H・シュラー-

出来無い理由を、語る事は簡単だし、出来ない事を前提だから、第三者的で責任もおわない。

やる、出来るってなると、責任も生じる。

でも、シュラーを始め、マクドナルド 日本法人創始者、故:藤田伝氏、ソフトバンク孫正義氏。

周りには無理だとか、アホみたいだと言われながら信念を貫いて、日本を代表する組織を作りあげた。

どうしたら可能なのか?

駄目な理由を考える前に、考えよう!

物事を動かすのは、理屈ではなく思考やハートなんだから!

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