資産って

資産って言うと直接お金に結びつくことを連想したり、不動産もふくめて財産のようなイメージがありますよね。もちろん、それも正解だとは思うのですが、自分はそれだけではないと思っています。

企業の存続率が30年で例えれば、0.1%以下の確率と言われています。
飲食店も1年後、そして5年後で考えれば、凄く低い数字と認識してます。

じゃ、なぜ当社は30年以上続いて、そして8年前に全く素人ではじめた飲食業がつづいているのか。

それは、常にフォーカスは「人だから」だと思っています。

イコール現場のスタッフです。

もちろん、営利目的の企業である以上、利益は血でそれがないと生きていけません。

その現実は35年経ったいまでも変わっていません。

まぁ、35年前はいませんでしたがねw、でも同じだと思います。

血が濁ったり、血が通わなくなったら、人と同じで企業も100%生きていけません。

俺なりの解釈、そして経験ですが、でも血にフォーカスしゃちゃダメなんだよね。

血を送っている心臓(スタッフに)にフォーカスしないと。

それは人であって、人である以上、迷ったり悩んだり、間違ったり、いろいろ面倒なことは自分もふくめてあると思います。

だだ、人は血を送り出している「核」の部分です。

そして、そこで人が経験したことは、例えその時は苦労したり、悩んだりしても

その人にとって、例え職場を変わったとしても、それは「資産」になる。

その経験や学んだことは「資産」なのです。

お金はインフレなどで、例え1000万もっていても価値は下がる可能性もあるし、
不動産もそうです。不動産も保険とか細かいことは抜きにしたら、地震で0になる可能性もあります。

ただ、自分の経験や、スキルってのは死なない限りそれは資産となると思うのですよね。

だって、不動産や貨幣ははっきりいって、社会情勢でどうしようもない部分がある。

でも、自分資産は、自分やまわりの思いで変化できるから。

だから、今自分の出来ることを一生懸命頑張ることが、自分のためにもなるのだと感じています。

スティーブジョブスが、「振り返ってみて、初めてわかることがある。過去の点と点がつながって、線になった。」みたいな名言がありますが、本当にそう思います。

自分も料理という部分であれば、オヤジの介護を一人でやっている時に、いろいろ勉強した料理がきっかけでした。

だから、今あるのは、辛い部分があったとしても、何年後かの自分の将来の資産と言える時期が来るのだと思うようにしていますし。

色々出来るようになったのは必要に迫られてやってきたことだけど、実はそれが自分資産になっているのかも。

資産は自分自身の思考や、スキル・・・

それが将来につながる資産なんだよね。

だから、その場ではキツイ思いをしても、自分自身が学んだり、経験する、新しいことにチャレンジする、色々な意味で年齢関係なく必要なんじゃないかと思うんだよね。

キツイと思った時に、そんなことを考えるようにしてます。

 

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