人がシステムを動かす

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今日、社長・I部長・H山部長と調理長と自分でミーティングを中野CKで開きました。
テーマは今後の東京純豆腐の展開に関することだったのですが、中々いい話が出来たというか、社長から聞けました。言われてみれば当たり前なのかもしれませんが、だてに26年間経営者として会社を引っ張ってきたわけではないですね。

自分も本部の部長として、色々な外部の社長さんにあって、ミーティングをしたり、時には飲みにいったりしましたが、話のエッセンスというか心に響く部分が違いますね。(もちろん、外部の社長さんはお互い遠慮があったりしたりしますが、割り引いても切れ味が違うというか・・・)

まぁ、あまり褒めると・・・・良くないですので・・・・今日社長グッドな話ありがとうございます。

ミーティングの議題は、各店の集客強化・顧客満足度向上・テイクアウトが課題でした。

多くの社員を抱えている組織では、なにかとシステム(仕組み)を変えたりとか、広告を打ったりとか、その方が即効性があって、良いように思えていた。
H山部長から広告出稿の提案があったときに、社長はあまりピンとこない様子。頭をひねりながら・・・。

アイドルタイム(お客様があまりいない時間帯に)チラシ(宴会メニューや新作メニューなど)を持って近所のオフィスまわりをしたらどうかと・・・。

まぁ、当たり前と言えば当たり前なんですが、雑誌・TVなどに取り上げられて、それなりに宣伝効果があった中メディアの影響力の強さに、地道な部分を忘れていたかもしれませんね。
必ず店舗オープン前やオープン直後にはチラシくばりはしていたのですが、その後はしていませんでした。
考えてみれば、青山の第一店舗も最初から予約でいっぱいになるようなお店ではなく、暇なときは店長・調理長も名刺とチラシをもって近くのオフィスや店頭で配ってましたね。

本題はここから

まず、上記の話ですが、実際の実体験で社長が話をした。
自分も何度も行ったことがある、白山の「しゃぶしゃぶ○○○」というお店があります。社長はそこの経営者と懇意で、よくゴルフなどもいきます。
実は会社幹部のM部長の弟さんが経営しているお店です。
「しゃぶしゃぶ○○○」といっても、元々は焼き鳥もだす、居酒屋さんでした。料理の鉄人にもでたこともある、調理長を迎えて「しゃぶしゃぶ」だけではなく、和食を充実させたというか「しゃぶしゃぶ懐石」なども導入しました。お店もリニューアルさせて高級感も増しました。
自分は元々知っている店ですし、行く時は社長と一緒ですので「お支払い」の心配はありませんので、「いいお店になったなぁ~」位しか感じていませんでしたが、いままでの居酒屋感覚で来ていたお客さんが客離れが始まったそうです。

確かに、そうです。自分も行きつけのお店のコンセプトが180度変わったり、価格帯も変わったら考えるでしょう。これは死活問題ですね。

お客さんがこない毎日があったそうです。

そこで、スタッフでチラシを作り、毎日会社周りをしたそうです。ポスティングではなく、会社の門を叩いてきちんと挨拶をして直接チラシを渡したそうです。

経営者のMさん含めて、リニューアル当時のスタッフは約1年間休み無しで、時には料理を作り、時にはホールで接客をしながら会社訪問をしたとのことでした。

そのかいもあって、いまでは客層が変わって、いつも盛況なお店になりました。
自分も知っているお店なので実感できるのですが、そんな裏話は初めて知りました。


社長いわく、広告はお金を出して掲載してお客さまを待っている。人が動いてお客さまを呼ぶという営業的な要素がない。

経営で一番大切なことは人だと。

人があってこその、システム。システムを運営するのは人なのだから。

人がしっかりしていれば、ビジョンを持って、突き進めばその方法論として、おのずとシステムは出来てくる。
システムより、人の育成・教育が大事だな・・・。
東京純豆腐の味を作るのも人だしな・・・。

赤字の部分は社長の言葉を汲み取った自分の感想をいうか、今後心がけていこうという部分です。改めて心が打たれました。

感動のある仕事をしたい、また、する。

単なる流れ作業ではなく、「心」と「効率」とそして「やりがい」を!
中野CKでは店舗と違い朝礼はしていませんが、今後やろうかなと思っています。
71歳の大先輩もいますが、もっと東京純豆腐のことを知ってもらいたいし、もっと仲間になってもらいたいし、喜びや苦しみを共有してもらい、意見があれば意見してもらい、本当の意味のチームワークを作って、東京純豆腐を作っている、純豆腐を日本の食文化に定着するという目的に向かって、より邁進しようと思った日でした。

東京純豆腐は係わっているスタッフ全員、それにお客様すべてで作っているのですから

 

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