思いの力

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先日店長会議の後に皆集まって飲み会があった。
途中から参加した社長から「思い」に関する良い話を聞かしてもらった。

いつもの社長なら、魂の叫びのように力強く話をするのだが、店長たちがいたので、優しくさとすような口調で話し始めた。
色々な話を聞けたのだが印象的だったのは思いに関する話だった。

ある戦争で2人の兵士が銃弾を体に受けた。
2人とも重症だったのだが、1人はわき腹、1人は心臓の真下に銃撃を受けて明らかに心臓近くに銃弾を受けた人の方が重症で危ない状だった。
治療の為に戦地から地元に帰る。

わき腹に銃弾を受けた者は「もう助からない、駄目だ」と弱音を吐く。
もう1人の心臓近くに銃弾を受けた者は「まだ死ねない、ぜったいに生き抜く」と言う。

結果はどうなったかというと、わき腹に銃撃を受けた者は地元に帰ってきて間もなく亡くなった。
もっと重症だった心臓近くに銃弾を受けた戦士は、助かった。

この話は実話だという。

人の思いの強さ、そして大切さを感じる話だった。

このブログでも色々と思いに関して書いてきたが、思いが人の行動を決め、行動が結果をもたらす。
すべて思いからきている。

だいぶ前のことだが順天堂大学で思いこみに関する実験が行われた。

100名を対象に右手に5分間「漆の葉」・左手に「栗の葉」を握ってもらう、事前に葉の種類をつたえておく。
30分後に80%(80名)→右手にかぶれが出る。20%(20名)→左手にかぶれという結果が出た。

しかし、実は事前に伝えておいた葉の種類は逆だったのだ。
つまり、右手には栗の葉、左手には漆の葉だったのだ。本来であれば漆に反応してかぶれがおこるのだが、漆の葉をにぎっているという思い込みに体が反応したのである。

戦士の話も、自分は助かるんだという「思い」に体が反応したのかもしれない。

思って直ぐ実現するもの、思っても中々実現しないもの。
ただ、思い続けることが大切なのだと思う。

東スンクラブ

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