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200m平泳ぎのハンセン(米国)の五輪予選敗退に続いて、陸上男子200mのタイソン・ゲイがまさかの予選敗退。
両者のいままでの実績からしてみれば、皆が100%五輪出場するものだと思っていただろう。

ハンセンは北島の最大のライバルで前世界記録保持者。
ゲイは2007年の世界陸上で100m、200m、リレーで優勝し3冠を獲得。
100mで追い風参考記録だが、今年6月に行われた全米陸上競技選手権にて9秒68という人類未到達の記録で優勝までしている。しかも今回は競争中の肉離れというアクシデントである。

だた、一発勝負で負けたので挽回のチャンスはない。スポーツ大国アメリカらしい。

日本では走り幅跳びの池田久美子が一度は代表選考にもれたが、「追試」となった最後の五輪代表選考会で五輪出場を決めた。この追試に関しては温情措置とか言われているが、日本らしいと言えば日本らしい。

飲食の世界ではどうだろうか。

初めて行く飲食店で味が美味しくなかったり、サービスが良くなければ2度と行かない、つまり一発勝負である。

そのお店のポテンシャルがいくら高くても、評判の良いお店だとしても、お客様の感じ方1つである。
飲食業で働くものはこの一発勝負の意識を持っておくべきだと思う。

お客様に味やサービスを気にいってもらえれば、リピートしていただけるチャンスも広がる。
リピート時に新しいお客様をつれて来てもらえる可能性も広がる。

そのお客様がまた新たなお客様とつれて来ていただける。これが飲食業の楽しさであり醍醐味なのである。

たった1人のお客様、たった1度の事という考え方はない。

その広がりの可能性をつぶしてしまったら、店の将来はない。

その位の気持ちをもってお客様に接して欲しい。常に一発勝負である、挽回は出来ないのだから。