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現在、全英オープンが開催中です。
今年はタイガーウッズが出場していないので、残念なのと混戦が予想され、誰が優勝するか非常に予想しにくい状況です。


そのタイガーだが、膝の手術を受けた後の復帰第一戦となった今年の、全米オープンでは 膝の痛みを堪えながらのプレーとなったが、最終ホールでバーディーパットを決めて追いつき、翌日の 18ホールのプレーオフとなった。
そこでも不屈の精神力でプレーオフを制して、ニクラウスに次ぐ 史上二人目のトリプル・グランド・スラマー誕生となった。

しかし、再度膝の手術をすることとなり、全英オープンはもとより、今シーズンのトーナメントは欠場することとなった。

いつもタイガーのプレーを見ていると本当に逆境に強い。そしてそこには精神力の強さはもとより、なにか目に見えない力が働いているようにも見える。

運を手繰り寄せるというか、他のプレーヤーとは明らかに違うオーラーと勝負強さを持っている。

以前、福島まで泊りがけで社長をはじめ会社のスタッフとゴルフに出かけたことがあった。

ちょうど全米オープンだったと思うが、TVで放送をしていたので、部屋でビールを飲みながら皆で見ていた。
緊迫する場面、ビビッてしまう場面のパットでもタイガーだけは、絶対にショートしない。

どんなに一流の選手と言われている人でも、極度の緊迫状態で思ったようにパットを打てなかったりする。

タイガーはパットが入らなかったとしても、ショートはしない。少なくともその時、みていた全米オープンではそうだった。

果敢に狙っていく。結果、狙いが少しずれてオーバーすることもあるがショートはしない。
ショートしたら絶対にパットは入らないのである。

そのプレー精神を、素人ゴルフながら実践していこうと、その場にいたメンバーでNSPC(ネバーショートプレーヤーズクラブ)という4名だけのクラブを結成して、キャップやシャツにロゴをいれて良く会社のコンペなどにも参加したものである。

NSPCってなにと聞かれても「それは言われへん」とずっと秘密にしていましたが・・・。ヤバッついに秘密をばらしてしまった・・・・。

・・・でなんでタイガーを例に出してこんな話を書いたこというと、仕事でも家庭でも人生でも「あの時に、こうしていれば」という後悔はしたくないものである。

NSPCのスピリッツはゴルフだけのものではなく、仕事や人生においても大切だと感じる。

タイガーのように例え失敗したとしても、可能性にかけて失敗するのであれば、それはキャリアにもなるだろうし、後悔はしないだろう。後悔したとしても、あの時は精一杯やったと自分なりに納得いくものである。


言葉ではわかっていても難しいことではある。

この辺でいいだろう、これ位でいいだろうと後で後悔するより、少なくとも、精一杯やって、狙っていく、それが良い結果が出ようと、悪い結果が出まいと、その時の判断はあっていたと言えるような、仕事と生き方をしていきたいと思う。

NSPCだ!