スタイルの変化

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ブログでも書いていたのだが、ここ何日か「専門店のとんかつ」が無性に食べたくなっていた。

とんかつ定食

 

 

 

 

 

 

念願のとんかつ


先日も、I部長とランチに出かけたのだが、部長の希望は相変わらず、本部前の焼き肉屋さんだ。
自分が抵抗して、とんかつが第一希望で、第2希望は居酒屋さんなどの和食の定食だ。

おそらくI部長は「関西の漫才の突っ込み」の「なんでやねん!!」と同じ感覚で「昼飯どこにいきましょうか?」との問いに「肉、肉、肉、焼き肉!!」と関西流のツッコミで言っているのではないのかと思う。
確かに本部前の焼き肉屋さんは、ランチは安いし、肉も質が良くておいしい。
しかも、早い。
自分もはまって、I部長やH山部長と1時は週4回位行っていた覚えもあるが、さすがに自分の頼む「ハラミ定食」
や「カルビ定食」だけではさすがに飽きてくる。

I部長の勢いで「焼き肉」というパターンも多いのだが、自分が拒否すると以外と譲ってくれる。
このおっさん、本当は飽きてるんじゃないの?
・・・・とも思うのだが、多分否定されるだろうな。
俺は、「毎日でもいいんだよ~」とか・・・・。


そんな感じで今日も、焼き肉にいこうという突っ込みがあったんですが、自分が拒否。
I部長が携帯で探してくれた、「とんかつ屋」さんにいくことになった。
暑いなか店をさがして、目的の店につくのだが、店が移転していた。
移転先は道を一本はさんでのところ。
I部長が電話をいれて、移転先を聞くと店のスタッフ(奥さん)が店の前まで出迎えてくれました。


とんかつ定食を頼む。その場で肉を切って、小麦粉・卵・パン粉をつけて揚げてくれます。
揚げ油はラードで、低温でじっくりあげるている。
なんでも、創業30年以上で、しかも夫婦2人でやっている店で、しかもその場で調理している姿を見て、必要以上に期待をしてしまったのかもしれない。

おいしかったのだが、なにかもの足りない。肉のジューシーさがあまり感じられない。
衣は厚めでパリパリな感じでおいしいのだが。

・・・というか、今考えてみると昔のとんかつ屋さんの味なのかもしれない。
自分が学生の頃のとんかつって、こんな感じだったような気がする。

それが、色々なとんかつ屋さんのチェーンが出来て、衣はパリパリで肉のジューシーさを楽しむ。
キャベツやご飯のお代わりは無料というのが最近のとんかつチェーンの定番だ。

自分も、そのスタイルに慣れてしまって、噛むと肉汁があふれてくるとんかつを期待していたのかもしれない。

同じ料理でも時代時代によって、スタイルが変わっているんだなぁと感じる。

そういえば、寿司も以前はマグロの大トロの部分は食べないかったと聞いたことがある。
でも今では一番の高級食材だ。

焼き肉でもカルビは昔からの定番人気メニューだが、ハラミ(牛のオオカクマク)などは昔は一般のお客さんは食べなかった。ただ、今では普通においしいと食べている。

時代の変化、トレンドをつかんでいくことと、外食の歴史を知ることの必要性を感じた日だった。

同じ味、スタイルを維持することも大切だが、進化させていく、変化させることも必要だ。


 

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