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「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」というスローガンを掲げて躍進しているファーストリテイリング社長、もっと一般的に言えば、ユニクロの柳井正(ヤナイ タダシ)社長がTV出演していた。

柳井社長は、ご存知のように、フリースを大ヒットさせたり、昨冬はヒートテックという暖かい肌着を大ヒットさせている。
ちなみに、ヒートテックも体が温かいですが、スンドゥブもスープの熱さだけではなく、カプサイシンの効果で温かさが持続しますよ!
話をもどして
2008年は「ヒートテック」大ヒットで、企業経営者に対するアンケートで最も経営手腕が優れている社長に選ばれている人物である。

番組の中のインタビューで、心に残る言葉がいくつもあった。

「新しいことをやっていったら、失敗するのが当たり前。連戦連勝なんてありえない。それはチャレンジしていないことと同じ」

「失敗しても会社がつぶれなければいい、失敗するなら早く失敗して早く考えて、早く修正すればいい。」

著書の「一勝九敗」のタイトルにも現れているが、失敗の積み重ねが成功の糧となるということだ。

ただ、良く言われている言葉で、「失敗は成功の母」とか「失敗の中に成功のヒントがある」とか、ある意味同じ意味合いだが、 捕らえ方が違っている。

失敗が前提だからだ。
9連敗しても、その9連敗を生かして、大きな1勝を上げればそれで良しという。
そして、新しいことに挑むなら、失敗するのが当たり前で、成功を成し遂げるためには早く失敗をした方が良いということだ。

人は誰しも、失敗はしたくないという意識を持っていると思うが、その逆をいっている。

この考え方は、経営においても、社会人としても非常に耳を傾ける必要があると感じる。

「失敗を恐れるな」ではなく、「意味のある失敗は大いにすべきだ」と言う事だ。
「やる前から考えても無駄」柳井社長の言葉である。
ただ、思い違いをしてはいけないのは、日々のルーチンの仕事で失敗をして良いということではない。

新たな試みをする、そしてその目的のゴールは決まっている、そのゴールに向かうために、意味のある失敗することに対してだ。

昔、内容は覚えていないが、多分仕事で成績不振かポカをやったのだろう。
そんな時に当社の社長から「ジャンプする前にはしゃがむだろ!、大きくジャンプするには、よりかがまないといけない」という言葉をもらった。
内容を忘れたのは反省するが、今でもその言葉が心に残っている、温かい一言だった。

社長の「しゃがむ」は、一勝を求めて連敗中の意味だ。なにも努力も考えもしないでのものではない。

ただ、どんな状況下に居たとしても、自身の考え方で展開は変わってくるものである。
仕事においても、人生においても一勝を求め続けようではないか。

 

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