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プロ野球もペナントレース、クライマックスシリーズも終わり、今日から日本シリーズが始まる。
地元の横浜ベイスターズはペナントレース当初から、優勝争いから脱落してほとんど試合は見ていない。

そんな感じのプロ野球だったが、惜しくも日本シリーズ出場はならなかったが、楽天イーグルスは2005年創設以来、初のAクラスの2位。選手も育ってきている。

その楽天を率いてきた、野村監督が今年限りで監督業を去ることになった。
来年の監督継続をめぐって、球団本部とひと悶着があり、ちょっとミソがついたが、やはり野村監督の力は大きかったと思う。

かなり前のことだが、野村監督の著書を読んだことがあったが、その中で「積極的なマイナス思考」という言葉があった。

投手は「勝負相手である打者にプラス思考である必要性がある。」つまり、「必ず打ち取ってやる」という気持ちを持って勝負することが必要だが、捕手は「最悪を考えて、投手をリードする、得点差を考えたり打者を特性を考えて、最悪打ち込まれてもこのコースだったら単打ですむとか」危機管理ではないがそんな発想も必要だと説くとともに、投手が迷ったり、自信が持てなかったら「自分の言うとおりに投げれば大丈夫だと」投手をリードしたみないな話しが書かれていたという記憶がある。

ただ、「自分の言うとおりに投げれば大丈夫だと」と言っても、それでいつも悪い結果が出ていれば投手もやがて信用しなくなる。つまり口だけでは駄目だが、打者の癖や特質を徹底的に分析した野村監督は投手のリードという部分でも実績を残した。

捕手は守備の要とも言われ、投手を盛りたて、そしてリードする。
これって、会社の上司と部下、本部と現場という部分にも共通するのではないだろうか?

そして現役を引退してからも、監督業で名将と呼ばれる結果を残している。

先日、監督引退したばかりの野村監督の対談が雑誌に掲載されていた。

「弱者と強者は同じことをやっていても駄目なんです。目に見えないプラスアルファをどうチームにもたらすか。その一環として情報の収集、分析、そして活躍がある。こうした無形の力が加わって初めて強者の胸を借りることができるんです。」「有形の力」が投手ならボールの速さ、野手なら足の速さや打球の飛距離だとすれば、「無形の力は頭脳である」「人間には器というものがあり”有形の力”をさらにパワーUPさせようとしても限界がある。ただし、”無形の形”は無限だ。」

ボヤキの野村と言われているが、ボヤキだけではなくビジネスにおいて感銘を受ける言葉も残している。

そんな、野村監督のプロ野球入団から引退まで、そして幼少期のエピソードは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9D%91%E5%85%8B%E4%B9%9F

かなりの苦労人&努力家ですね・・・・。
だからこそ、説得力がある言葉だと思った。

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