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最近、ボーペンの世界で話題になっている、消せるボールペン。
かなりヒットしているとTVでも放送されていた。

自分は発売前にこの話を聞き、発売と同時に手帳用に購入した。
自分は手帳をきれいに使いたいので、間違えをペンで塗りつぶすようなことは性格的にしたくない。
シャーペンを使っていた時期があったが、芯がなくなったり、書いた文字がこすれて汚くなったりするので、こんなボールペンは自分にはうってつけだ。

このボールペンの秘密はインクにあり、ある一定の温度以上になるとインクが消えてしまうというものだ。
芯の反対側にある、ゴムの部分でこすって摩擦熱で消せる。消しゴムのようにカスは出ない。
ちなみに、温度が関係してくるので、ライターの火であぶってもきれいにインクは消える。

ただ、簡単に消せるので契約書や保存用の書面には向いていない。
ただ、手帳のような頻繁にメモとして使うものや、スケジュールの変更などで便利に使っている。
自分が使っているのはフリクションボールというもの。
手帳


ボールペンというと消えないという部分が大きな特質で、その逆の消せるという発想でヒットさせた人の発想力には関心させられる。しっかりとニーズがあったのだ。

実は、発想の逆転をしてヒットしたものは数多くある。
最近では、任天堂の「Wii」という家庭用のTVゲーム機だ。
最近のTVゲームというと、グラフィックが写真のように綺麗だったり、ストーリー性が凝っていたり、ちょっとした時間の暇つぶしというというより、映画を見るくらいの時間を要したり、操作が複雑でそれを覚えるのが大変だったりもした。(自分はTVゲームはしないのであくまで一般論ですが)

とくにグラフィックは目を見張るものがある。各社こぞって、その部分を追及したり、より奥深い複雑なゲームが発売された。
ただ、任天堂の「Wii」はシンプルさや操作のしやすさにポイント絞って、難しい操作を覚えなくても体感的に操作できるようにコントローラーを開発し、ゲーム機をつくり、大ヒットのつながったのである。

この体感的な操作方法であれば、ゲームとは無縁のお年寄りでも、孫と一緒に楽しめるのではないだろうか。
そして、TVゲームと言えば不健康なイメージがあったが、ゲームを通じて室内運動ができるというWiiのソフトも数多く発売されている。

発想の転換や逆転というものは勇気がいるが、時には必要である。

飲食でも事例がある。
ある大手焼肉チェーン店がクレームをくれた人に対して、キャッシュバックをするという方法だ。
クレームを逆手にとって、クレーム=お客様の要望ととらえたのだ。
もちろん、クレームはあってはならないのだが、キャッシュバックされるとなれば、お客様心理で、「もう少し、こうしてほしい」という部分もクレームとしてあがってくるのである。

もし、新規のお客様を増やしたいのなら、通りすがりの通行者にチラシをまいたりするのが、普通の考え方だが、逆に常連の人に目を向けるという手もある。その常連さんが新規のお客様を連れてきてくれように工夫したり。

当たり前のことや周りと同じ事をやっていれば、まわりと同じ結果になってしまうのである。

そこを工夫して成果に結び付けるのが「真のビジネス」なのだと思う。
今までの手法に頼らず、自ら生み出す努力を惜しまないでほしい。

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