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プロスポーツ選手はおそらく世間一般の方に見られている試合などよりも、何十倍という時間を訓練や練習に費やしているだろう。
趣味の世界でもゴルフなど、「ゴルフ練習場」というビジネスが成り立つ位に、人は自分の興味を持ったことや、好きなことに対して向上心を持って鍛錬したり、前準備をする。

ただ、仕事に対してはどうだろうか?

男性・女性にもよるし、環境によって異なるが、ウイークデーを考えると、通常1日、8~10時間位働くわけだ。
通勤時間も含めると、寝る時間を除けば大半の時間を仕事に費やしている。

勤めるという表現をしたが、経営となればよりなおさらだと思う。

その人生の大部分をしめる、仕事という世界が「うまくいかなかったり、幸せを感じることが出来ないのなら、極端な話、人生そのものがつまらないのでないだろうか」という持論がある。

それは人との出会いであったり、会社との出会いであったり外的な部分によって変わったりもするが、本質は自身における仕事に対する取り組み方だと思っている。

ある意味、自分が仕事をして賃金をもらっているということは、プロなのである。
自分のしている仕事に対して自身で投資をしたり、訓練・練習することが当たり前だと思う。
プロスポーツ選手のように。

なんでこんなことを書いたかというと、先日調理長と調理技術に関するたわいもない話をした。
ちょうど自分がDVDマニュアルを作成していることもあって・・・。
調理長いわく「やっぱり、飲食店だから、調理ができる人に人が付いてきますね、」
仮に今の職責として調理をやっていなくても、指導が出来たり、実は出来るという長には人が付いてくる現象がある。
これは、営業マン時代でも一緒だ。営業が出来る長には人はつく。

そんな中で出てきた言葉だったのだが、「やっぱ、センスがある人は違うんですよ」と。
そして自分の例を出して、「S部長は素人だったけど、料理に興味あってやってたこともあって、包丁の使い方もすぐに覚えたでしょ、それがセンスなんですよと」「でもセンスがない人は駄目ですね・・・」

確かに営業マン時代から、「センス」ということは重要なキーワードだが、すぐさま調理長に言い返した。
「俺は中野CKにいたときに、包丁の使い方に関しては、長ネギの青い部分を捨てないで、空いた時間や皆が帰った後に最低1時間2カ月位は練習したよと」もちろんその後も継続的にだけど・・・・。
「もし、それをセンスというなら否定はしないけど、今ない技術なら習得すればいいんじゃない」と言い返した。

まぁ、中野CKがあった時代は「長ネギ」を10kg以上切る必要があったが、いまではない。それほどの技術は求めれていない。
ただ、その時はその部分でも戦力にならないといけなかったし、自身の直面した課題をクリアするためにそんなことをしていた。
家に帰ってクタクタなので、ブログを書いた後に、せめてもの飲食の関わりということで、自宅で酒を飲みながら「美味しんぼ」のビデオを毎日欠かさず見ていた。だたこの「美味しんぼ」、凄く参考になったのを覚えている。
まぁ、それがいいのか悪いのか解らないが、仕事は仕事ではなく、仕事をするための準備や訓練は必要なんだと思うし、そんな考え方を持ったスタッフの集団で有りたいです。

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