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先日、Ipadでソフトバンクの孫社長の伝記的な書籍を読み終えたあと、通勤中に読む本が欲しくて、評判の高いアプリでI文庫HDというものを購入。

自分としてはこのアプリを窓口にして、色々な書籍を購入でき、ビューア的なものだと思っていたのだが、青空文庫(著作権フリー)の小説などの文庫が読めるアプリだった。

太宰治とか芥川竜之介、宮沢賢治、夏目漱石などかなりの名作文庫が無料で読めるので、そんなのが好きな人には良いアプリだと思うが、通勤中に読む気がしないし、そんな文庫は休みの日とかに一気に読むって感じだったので、ちょっぴり失敗した感じがあった。

なんか、読みたい本がないかと探していると、北大路魯山人の本があった。

言わずとしれた、陶芸家であり大変な美食家で有名な北大路魯山人、その辺はマンガ「美味しいぼ」で知っていたので何冊か(短編というか短い)読んでみた。

自分も料理に携わる身なので、料理に関する本や情報には目がないし、興味があるので読んでいて面白い。

その中で、料理に携わるものの心得的な表現で面白いものがあった。

なるほどと思った。

一生懸命、料理をしても駄目だ。

本気で料理をつくらないといけないと・・・。

なんか、一見、一生懸命と本気って同じような感じがする。
結論から言うと、魯山人がいうには、愛情があるかないかの差だと表現している。

料理を作ってあげるっていう本質があるか無いかの差だ。
自分で食べる料理はともかく、人に料理を作ってあげるというということは、言い方を変えれば相手を思いやり、食べてもらう人に喜んでもらうこと。愛情をもつということ。

料理を作るプロとしては、そこが本気でなければいけない。
一生懸命に作るという行為だけでは駄目だということだ。

例えば、赤ちゃんが生まれて毎日、夜泣きをしたとする。
夜中に起きて、おっぱいを上げたりあやしたりする。毎日毎日。

一生懸命やる。

でも、一生懸命だけでは、やがて疲れ果てて育児ノイローゼにかかってしまう人もいるだろう。
でも、愛情が深ければそんな行為も、肉体的には疲れるだろうが、ある意味精神的に疲れ果てることはない。
むしろ、自分の喜びになるのだ。

・・・・みたいなことが書いてあった。

うんうん、深いなぁ~。

ただ、これって料理だけではなく企業でも同じことが言える。

理念やビジョンという根幹の部分と

戦略や戦術、計画という具体的な動きの部分。

その流れが、しっかりと一本になっているのであれば良いのだが、戦略や戦術、計画という部分にだけ目がいってしまう傾向が多いのも確か。

言葉だけではない。もっともっと東京純豆腐の存在意義から、そこの参加しているスタッフに愛を伝えていかなければいけないと思う。

一生懸命するから、本気(愛をもって)で仕事を出来る人をもっともっと作っていきたい。

自分が本気で取り組んでいる事に対して、主張もするし涙も流せる、それが本気なんだ!!

皆、経験も違うしキャラも違うし、得意能力も違う。

それを本気でぶつけ合って、出来るのが強い組織だと思ってる。

本気だからぶつかることもあるのだ。

それが、よくウチで言われるているBCイズムなのだから。

本気でやろうぜよ!

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