サークルKサンクスで発売になった、東京純豆腐監修の「明太バタースンドゥブ」が初日まずまずな売れ行きだったようです。
少しホッとしましたが、自分も開発の監修をしたので、気になります。
本部事務所から、テストキッチンに向かう時サンクスさんがあるのですが、用事も無いのにお茶を買ったりタバコを買って、必ずチェックして、そして帰り道や、本部に戻る時にもチェックしてます。
自宅に戻っても近所のサンクスをチェックしてます。
まだ、発売2日目ですがサンクスさんに5回訪問してます。
今回の商品の特徴というか、東京純豆腐としてのスタンスですが、お願いランキングでも絶賛された、本来スンドゥブには入って無かった「明太子」と「バター」が特徴です。
この組み合わせ、と言うか明太子を入れたりバターを入れたりした、こんなスンドゥブは当社のオリジナルなんで。
そこをおしました。もちろん、店舗と全く同じ味とはいきませんが、気軽で美味しくいただけると思います。
飲んだあと、ラーメンが定番でしたが、本部近くに出来た「すしざんまい」に行く事が増えて来ました。
美味しいんですが、ラーメンと比べるとコストが。そして後輩程、量もネタも良いもの注文するんだよね。カードの支払いが怖い。
面接は論外だが、営業マンの売り込みでも信じられない事がある。
両方に共通している事は、軽薄ってこと。
まず、東京純豆腐の屋号。
よく利用してくれる常連さんはもちろん、一回でも来てくれたお客様は(トウキョウスンドゥブ)って当たり前だが呼んでくれる。
よくあるパターンだが、電話でのアポイントで「トウキョウジュントウフさん」なんて言われると、それだけで興ざめしてしまう。
話しの提案に多少の興味があって、対面して話しをして「それでもジュントウフさん」と話して、人気店なんで特別な条件でコストも抑えますよ、と言われても、説得力ないよねーと思ってます。
売り込みに来てても企業名も把握してないのは、その仕組みが良いとか悪い事じゃ無くて、調査不足&沢山のアポの一つとしか思ってないかな。
営業ってそんなもんじゃないと思うよな。
飛び込みならわかるけど、アポとって提案書も作ってるんだからね。
これって飲食店でも、同じ事が言える。
「いらっしゃいませ」という言葉ひとつでも感情がこもったものと、ないものでは感じ方が違う。
気をつけないといけないですね。
アップルのAirMacが欲しいなぁ。自宅のノートPCのキーボードがこわれてからブログなどの文書はひたすらIpadで入力。慣れてきたのでかなり早く打てるようになったのだが、つかれる。
なにより、データベースが使えないのとフォトショやイラレが使えないのがこまる。
スプリンター○○テークスで勝負して勝ったら買おうかなぁ。
台風の時に自宅前に置いてあった自転車が盗まれました。おそらく帰宅困難者が盗んでいったものだと思う。
警察に届けをだして3日後位に見つかったと連絡がありホッとしている。
もう7年以上使用していて、金銭的な価値はないが色々と思い出のある自転車。
価値ってのは金銭だけでは計り得ないものです。
「俺が言うのもなんですが、よかったですー」とツイッターでコメントくれた同僚がいましたが、俺がゆうのもって?草なぎ剛が泥酔して捕まった時期にそんな話しもありましたっけ。
会社でもスマホ率が高くなってきている。特に我が飲食部門のスマホ率の高さは凄い。
あの調理長まで買いそうな勢いだ。そしてツイッターやFacebookと皆新し物好きというか好奇心が旺盛だ。
IphoneがAUからも出るという話ですが、ソフトバンクはどう対抗するのだろうか?
通信料安くしてくれないかなぁ。
いや~料理って奥が深いですね~。