先日、他部署の後輩と飲んだ。

色々と話しが聞けて楽しかった。

ふと会話の中で「儲ける」という話題になり、後輩は同じビルにあるカウンセリングの医療機関がいつも人でいっぱいで、儲かっているみたいな事を言って、ウチでも出来ないかみたいな事を言っていた。

確かにそんな視点も必要だと思うのだが、動機が動機だけに全面否定してしまった。

儲かるからでいいのか?

全面否定したが、企業を運営する上で不可欠な事なのは確かなこと。

でも、事業にそこだけしか見出せなければ、長くは続かないと思う。

とっかかりは、ともかく事業で人を使って、企業の存在価値を世間に認知して頂き、永続とは言わないが、長きに渡って従業員、顧客に価値を与え続けるためには、儲かるという結果の前に企業の存在価値。なんで、その企業が必要とされているかって部分が必要だと思います。

一般的には、企業理念かな。

そう言った、理念や思想がないまま、ただ儲かるからと言う発想で事業を起こしても成功は無いと、思ってます。

ウチも飲食業では、まだ5年チョットのヒヨッコですが、30年以上の歴史があります。そんな中で20年以上勤めてきて、社長をはじめ諸先輩がたから、学んだというか感じとった事です。

東京純豆腐であれば、「スンドゥブを日本の国民食にする」という壮大な理念があります。

色々と方法論があると思いますが、

そこだけ、外さなければ良いと思ってます。

もちろん、企業である以上利益を上げるのは必須です。

でも、そこだけを見ちゃいけない。

自分たち、企業の存在意義や理念が間違った方向で無ければ、

儲けはついてくる。

儲けって字は

信者って書く。

多くの信者を得ることが大切。そのために企業としてどうするか。

そっちの方が大切だと思うんだけどな。

信者って、何も外部だけじゃなく、社内においてもだ。

「儲け」言う部分で、信者って良く例えるんだけど、
自分はこうも思っている。

人の言う事を信じるもの。

人➡言➡者

信頼した人の教えを信じるとか、そんな意味もあるが、自身で言った事、考えた事を貫いた人が、結果、儲かると思ってます。

考えの元に行動して

結果

儲かるというのが大切なのかと。

日常では、常識、数字をはじめ色々な具現的な事に頭を悩ませたり、影響される。これも大切な事だ。

でも、一番自身で大切なのは何かを考えてみるのも必要だと思う。