自分は飲食業というものは、東京純豆腐の事業が初めてで、飲食業の経験がなかったので、業界的になんでこんな労働環境があまりよろしくない、業界が、良いのだろうかとも思った事もある。

まぁ、頑張ってる人ってどの業界でも労働環境とか考えないし好きだから、ってのも有るからこそ数字も残せるって部分があるけど。そんな事を思ったこと実は無いけど、そんな事って一般的だよね。

でも、自分でも自分の経験では紹介会社から様々な、素晴らしい経歴を持った人が面接にきます。

なぜ、飲食業に?と聞くとほぼ、人です。
それが、お客様であったり、上司であったりダイレクトに感じる部分。

直接表情が見えるって大きいと思う。
最近ではSNSやブログの普及で、ある程度評判など知る事は出来るが、例えばメーカーで作った商品が、店頭に並んだとしても、最終消費の場面に遭遇する機会は滅多にないだろう。

ただ、飲食はダイレクトに言葉や表情で伝わってくる。
口に合わなければ、デシャップに料理が残った状態で来る。
逆に舐めたように綺麗に完食されたお皿がデシャップ戻っても来ます。

また、お客様から直接お褒めの言葉を頂く機会も多い。

そんな最終消費の場面に表情をダイレクトに感じ取れる飲食店ってのは、最近自分でもいいなぁと思っている。

反面、ダイレクトだからこそ怖い所もあります。

その経験は、青山一号店経験しました。

お客様の顔がダイレクトに見えるので、お口にあわなっからどうなのか?
自分で作った味。
なので、いまでも試食とか自分の作ったレシピだと、逃げ出したい気分です。自信はあるんだけど、飲食は嗜好というのもあるしね。

でも、そんな不安を吹き飛ばすような「美味しい!」という表情、言葉はかけがいの無いモチベーションや感動を得る事ができます。

あぁ、これが飲食の醍醐味なんだなぁ、なんて思ったりしてます。

そして、もう一つの魅力は従業員との密接な関係。

ホールがあって、キッチンがあって、仕入れがあって全てチームでやらないといけません。当然ぶつかる事もあるが、密な関係になります。
それが無いと飲食店は成り立ちません。

違った観点から言うと、企業価値という部分でバイトも含めて雇用を多く持てます。

人間の根幹である、衣食住の食である部分で多くの繋がりを持てる。

そんなんのがいいなぁ。

青山店オープン時の創業アルバイトのタカが、結婚報告に来てくれました。

彼女連れて。

なんか、嬉しいです。

彼は大学の時に、東京純豆腐スタッフとしてオープン前から仕事をしていた仲間です。

その後、就職して広告関係の営業マンを得て、実家の長野に帰って、
警察官をしてます。

結婚式にもよんでくれるそうです。

彼女とのツーショットの写真を撮らせてもらいましたが、ブログで公開しちゃうと、万が一迷惑がかかるといけないので。FBで!

そんな、いつまでも、繋がっている関係になれるような、そんな付き合いをしていきたいよね。

そんな、飲食業でいたいし、そうならないとね。

食というのは、一つの表現の手段。人と人との繋がりを持てるコミュニティ。

幸せを共有出来る場。そして互いに成長出来る場。

そんな、そんな、場にしたい!

タカおめでとう!