先日、お取引業者さんの開催のセミナーに参加してきた。

事前に一定のメンバーに参加者をつどったんですが、結局自分とH部統括店長と行きました。

自分はなかなか、刺激を受けるところがありました。

こう言ったセミナーって直接的な部分でなく、自分がどう刺激を受けたり、考えたりって部分が大切だと思います。

だから、セミナーを受けたから、仕事が変わり業績が直ぐに変わるってものではなく、刺激を受けたり、自分にはない知識、自分にはない視点を感じたりすることが必要だと感じている。

なので、セミナーに限らず書籍などを通じて、自分の知らない世界や、違った物の見方を知る事が必要だと感じている。

ただし、セミナーでも本を読む事でも、それ自体が目的になっては意味がない。セミナーに出ること、本を読む事が目的ではいけない。
確かに自己満足の達成感はあるかも知れないが。

目的はそこから、自分の思考に刺激を受けることだ。

例えば1000ページの本を読破したとしても、合宿セミナーに参加したとしても「あぁ、面白かった」とか「為になった」と言うレベルで、そこからの生き方であったり、指針に全く影響がなければ、単なる読書だし、講習会になってしまう。

たった一つのことでも、やってみたいとか、実践してみたい。
なるほど、こんな考え方もあったか。

そんな刺激があるだけでいい。

先日エントリーした、マズローの話ではないが、感じ方は違うんだよね。

問題意識を持って物事を見れるか、常に自身の尺度ではなく勉強だという意識があるかって事。

そんな思考があれば、セミナーなどにいかなくても、いつもと違う飲食店で外食するだけで刺激を受けることもあるだろう。

中刷り広告や、お店のキャッチ、看板にも実はそんなヒントがある。

見方や意識の違いだけで、自分の見えてくる世界は変わってくるのだと思います。

なんで、そんな事をチョットだけ意識してみてねと思う。
凄く小さい事でも、それがジャブのように連続で頭に入ってくると、大きな発想につながる事もあるしね。

そして、本やセミナーって全てでは無いけど、グサッってくることあるんで、推奨です。

一番投資すべきは株式や不動産じゃなくて、自分にです。

(以下自身にも向けて)
目的を達成するためには、直接的な努力をするより、間接的な努力をする方が、目標達成する近道だという言葉があります。

それと同じです。

「ため」を作る。
「常にジャンプしていられない」
「大きいジャンプする前には、しゃがんだ方が大きくジャンプできる」

最近、自分も忘れがちだったので、記しておこう。

飲食の仕事って、家族をお店に連れて行くことも出来る。
これって、大きいよね。
自分の仕事場に簡単に連れてけるし、自分がなにをしているかの説明もしやすい。

説明するより、来てもらった方がわかるし、飲食店経営って説明しやすい。

そして、料理に携わるものなら、自宅で味の再現が出来るって特権もある。

もちろん、スープやら、コチュジャンやら作るのに大掛かりになるものは、無理だし眼界もあるだろうが、チジミを焼いて、ソースを作るみたいなことはできるし。

ナムルとか。

前に創業当時のナムルをかみさんの実家で作ったら、物凄い感動されたっけ。

つい最近にこんなメールが届いた。

ところで(私ごと)
海鮮チヂミを家で作ってあげようと思っています。
(今、久しぶりの帰阪)
たれってコチュジャンとゴマ油と何でした?
概ねでいいので教えてください。

実はそのメールがPCメールでしかも転送で、土曜で休みをとっていた自分は、確認したのは真夜中。

でも、大阪に帰ってるってことは、取りあえず明日も午後位まではいるだろうと、推測してど忘れしてた、レシピを現場の人に真夜中に起きていて、返信が早そうな人にメールして、レシピを送ってもらいました。
すごい、レスポンスで返信が来ました。

そして、大阪の家族の家族の元に帰っている仲間にメールしました。
多分遅い時間なんで、翌日見てくれるって感じだろうけど、もし役立ったら幸いです。

H井部長も、明日も家族と一緒なら、お店の味を披露して下さい。
じぶんは凄く大切にしてる部分なんです。

確かに食べるのは好きですし、今後も美味しいを探求していきたいんですけど、どちらかと言うと、自分が勧めた料理を美味しい笑顔で食べてるパートナーや、自分が作った料理を笑顔で食べてるパートナーの顔を見ているのが好きです。

そんなニュアンスが一番大切なんだろうなっと、思ってます。

だから、家族には一番に感じて欲しいんだよね。

だって、自分だけなら自分で妥協できるけど、喜んで欲しいと思えば妥協はできないし、どんだけサービスせな。

自分は美味しくて魅力的なものを作りたい。でもそれ以上に笑顔をもらえる料理をつくりたい。

そんな事、感じました。

あなたのレシピがメニューになる!!

レシピコンテストの結果が出ました。

先日、最優秀賞の方とお会いしてきました。

レシピコンテストではかなりの方々にアイデアを応募いただきまして、簡単にトッピング的に食材を入れたものから、スープ自体の味を変化させるもの。その複合など多彩な応募をいただきました。
中には絶対においしいけど、現状店舗での導入は無理だろうとか、すでに社内の商品部で試作しているものとか、色々ありましたがスンドゥブの可能性を感じさせられるものばかりでした。

スープ料理っていろんな食べ方ができるだなぁって。

スタッフからの応募もあったし、自分も「合鴨スンドゥブ」で応募もしたのですが・・・。
スープからこだわったんですが、ボツ・・・・・。

そんな中で、強豪「フードプロデューサーS」をも打ち負かした、スンドゥブ(笑)!!

まじ、美味しかったです。

もちろん、いただいた案を具現化するために、開発部で多少は手を加えましたが、素晴らしい味でした。

辛さのスーパーホットを決めるときにも、東スンクラブの方に集まっていただき、ご意見をいただいた。

なんか、お客様と双方向で。

なんか、良いです。(お客様の想像をこえる事をテーマとしてましたが、そことは違う部分で)

一か月でも数十万人の方が目にするメニューです。

凄い事です。

そんなこんなで、いつもと同じで前置きが長くなりましたが、横浜クイーンズイースト店で授賞式をさせていただきました。

数ある中からグランプリに輝いたのは

衛藤○○様です。

まずはH山部長からの表彰状です。写真はノートPCに見えますが、表彰状です。

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その後、賞金5万円

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その後、レシピコンテスト応募の経緯を、選考委員長?のT波さんがインタビュー。
①レシピを思いついた理由は?
 普段から家で豆乳鍋をよく作っているのでそのレシピを代用しました。
 なので具材もわりと日常的に冷蔵庫に入っていそうな食材を選びました。

②実際に食べてみた感想は?
 やっぱり家で作るよりも味に深みがあって美味しいです。

③グランプリをとった感想は?
 最初に応募した時点では500円の食事券を狙っていたのでびっくりです。
 賞金で何回も食べにこれるので嬉しいです。

④普段よく利用される店舗は?
 QEかジョイナスですね。たまに池袋のお店も利用しています。
 家電のアウトレットに行った帰りなんかに(笑)

⑤いつもよく食べるスンドゥブは?
 牛すじが多いですね。家で牛すじはなかなか食べれないので。

うーんうれしい。
東京純豆腐はそんなお客様にささえられてるんだねぇ。

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可愛い方でした。

今後もやっていきたいなぁ。その時は衛藤さんは審査員だったりして。

いつも読んでいる飲食店経営者のブログ。
「ガンさん日記」に凄く共感できる内容が書いてあった。

飲食店て、勘違いしやすいのは「美味しいものを提供する」のが使命のように思われがちだけど、楽しい空間時間を提供するのが使命だと思っている。

もちろん、業態によってサービスは違うだろうがお客様は「美味しいものを食べて、幸せな時間を過ごしたい」というのは共通だと思います。

美味しいのもを食べさせてやってるんだとか、客を客とも見ず、店主の顔色を見ながらお客様がビクビクしながら食事をするというのは、今の時代にはマッチしていない。

いや、そんなお店は個店(1店舗)なら運営が可能かもしれないが、多店舗なんか絶対にだせないし。

もちろん、業態によるサービスの在り方であったりとか、その壁はありますが。

ホテルのフレンチレストランと牛丼チェーンを比べても仕方がありませんが。

ただ、スピリッツというかその辺は感じることが必要だと思います。
以前にブログで書きましたが、ある納得がいかない事があって中野キッチン時代に8時間以上も時間をかけた、スープを120Lを全て捨てました。

そのスープは特に品質的に特別問題があったわけじゃありません。

でも、その過程が気に入りません。

前日自分はお休みをいただいていたのですが、出勤して直ぐにスタッフに問いただしました。

調理って気持ちと思い。

スープの管理方法が自分は納得いかなかった。ここで「まぁ、いいか」としちゃうとスタッフにその思いが伝わらない。

なんで、すべて捨てました。

おかげで、徹夜です。でもいいんです。

それ位の気持ちがなくて、なにが飲食店なんでしょうか?

そんな思いと、お客様をおもてなしする気持ちが大切だと思っています。

まだ、まだ出来てないと思います。

でも、そこを目標に見ていかないといけない。

もちろん、客単価1万円のフレンチと同等には出来ないかもしれない。

でも、自分たちの仕事の原点はそこにあることを強く肝に命じて欲しい。

幸せな空間時間を演出する。

飲食店の主役は料理。

でも、その脇を固めるのはスタッフのサービスなんです。

舞台と一緒で主役だけじゃ、良い舞台はできません。

主役を生かすも、殺すも脇役であるサービスが左右する。

サービスも味のうちとは良く言ったもんだと思う。

そんなエッセンスが詰まった「ガンさん日記」のあるエントリー。

ぜひ、読んでみてください。

こんなお店にいってみたい。そしてやってみたい。

ガンさん日記