スピリッツ

先日、現場を仕切っているメンバーと飲む機会があった。
痛いところをつかれた。

一つはブログ。

もう一つは、自分発信の独創的な、スンドゥブのメニュー開発。

言われたのは、一年で一回で良いから、味噌バターやチーズ、胡麻担々の様な、食材の組み合わせでは無く、商品の根底を覆すくらいの独創的なメニュー開発をしてくれと。

それが、東京純豆腐らしさ。
東京発のスンドゥブ、創業当時のスピリッツを伝える手段の一つと。

なんで、最近はタイ料理よりではあるけど、スンドゥブのメニュー開発もして行こうと思う。

っか、時かけや、夏野菜、名古屋スンドゥブや、次回の静岡スンドゥブでも関わってるんだけどなぁ。

様は、やり方やレシピではなく、商品にかけるメッセージや、業態のスピリッツだ。

もちろん、思いだけでは成り立たない。

オペレーションの確率が必要。

でも、根底は業態のスピリッツだと思う。
企業の存在意義というか、理念。

東京純豆腐は、スンドゥブを日本の国民食にする。
ラーメンやカレーなど異国の食文化が、日本で進化して国民食となっている。

そこを目指しているって事。
何百回も言ってる。

だから、スンドゥブ一本で勝負してるわけだし、ビビンバとか出さない。
ベンチマークして流行りの業態のマネしてる訳じゃない。

新たな文化を作ろうと言う集団なんだ。

オペレーション?

大切です。必要です。

でも、30店舗を超えて、お客様に料理を提供するのが目的にはなってないだろうか?

そうじゃ無いんだ。

スンドゥブファンを作るのが目的で有り使命なんだ。

そこを今一度見つめて、オペレーションを教えるのではなく、理念やこの会社の使命を伝えて欲しいと思ってます。

タイ料理!
料理を絞って、独創的にいこうじゃないか。
ノンミートも含めて、カレーは何処にもない調理方法だぜ。
自分はタイ料理も、もっと短に食べてもらいたい。
一般的にはタイ料理も少しマニアックです。
カロリー計算もしたし、タイ人が作る料理が本格的なんだ、みたいな流れは変えたい。

そんなこんな思いが有ります。

自分に課された、業態の味の部分は作り上げました。
そして、協力業者振ってます。

でも、自分の生んだ業態をほっとけません。

特にタイは純豆腐に比べたら、ヒヨコにもなってません。
なので、あれはあれで進めますが、今はタイを育てたいと思ってます。
同時に、今一度、純豆腐にもスピリッツを再注入したいと思います。

社長すみません。

でも、現場優先です。

そこは変えないです。

そこが、杉山浩之自身なんで。