先代社長が亡くなってもう4ヵ月かぁ。

先日、祥月命日にお墓参りに行ってきました。

お墓に向かって手を合わせていると、

「おまえ、原点を忘れるなよ」

なんて言葉が、聞こえたような聞こえなっかような。

そんな感じでした。話は変わりますが、先日ある店長が本部に「料理提案」ということで料理を作りに来てくれました。

実は最近、ブログを再開したのは、

その店長が

「ブログ楽しみにしているんで、書いてくださいねの一言なんです」

I部長取締役からは、くだらねーとか脈略がないとか、誤字が多いとか批判されているブログですが、(笑)

そんな店長もいてくれるっていう部分では嬉しいし、

そのくだらないブログをきっかけに、入社してくれる人もいるのも事実。

そして、自身への振り返りの意味で書いている内容なので、振り返る意味でブログをしていて良かったと思います。

前記の店長が好きなエントリーということで、

ハサミちゃん?

2010年08月14日のエントリーです。

読み返してみました。

うん。原点だよな。

人って経験をすることによって、ある意味成長という表現されるかもしれないけど

変に自身の固定概念ができてしまうんです。

ちょっと、違った側面で自身をデザインするためにも、振り返ってみよう。

そして、原点を振り返って見ようってことで。

ハサミちゃん?のブログを見返しました。

リライトしません。

今日自宅で、風呂に入っていた時のこと。

まぁ、この時期なんで湯船つかってって感じではなくシャワー。

シャンプーを頭につけてゴシゴシしていると、どこらかともなく虫が出現。

通称ハサミ虫だ。

マンションではなく一軒家なんで、そんなことも頻繁にあるので、あわてることなく、さりげなくシャワーを出して、流そうとした。

シャーと流れていく。

流れたと思ってシャワーを止めると、実は排水溝にしがみついていて、はい出してきた。

なんで、また同じようにシャワーで流す。また同じように排水溝の裏にしがみついて・・・・。

2回ほど同じことをしたが、彼だか彼女だかわからないが、結果は同じ。

自分はゴキ(G)ならそれでも徹底的にするだろうが、ハサミ虫ならいいかって。

最後、いっかいシャワーしてまだ粘っているんなら、そのままにしてあげようと、シャワーを浴びせた。

期待したかしなかった別にして、排水溝に流れていった。

シャワーを止めて少し見ていたのだが、しがみついている様子はない。

流れていったと確信した。

頭をシャワーで流す。シャンプーしてリンスして、体も洗って・・・。

風呂からあがって、妙に例のハサミ虫が気になった。

冬なら本を持ち込んで、休みの日なら3時間位風呂に入る事もあるが、シャワーは15分程度。
なんてタイミングが悪いハサミ虫なんだって。

ハサミ虫目線で。自分がシャワーの時間以外であれば、ハサミちゃんは自由に動けただろうしね。

なんて下らないことを考えていた。

でも、これって深く考えると、人にも該当すること。

時代がとか、タイミングとか、経験とか・・・・。

人生それぞれ、持っているものは違うだろう。

ハサミちゃんは、2回頑張って実は自分からチャンスを与えられたんだけど、3回目で頑張れなかった。

もし、自分ではなくカミサンだったら、そんなこと思わず殺虫剤とか徹底的にやられただろうなぁ。

みんな、人生においてそんな経験をしていると思う。

時代も違うし、景気も違うだろうし、周りの環境も違う。

だけど、それを周りのせいにしてしまったらいけない。時には追いつけなくてもしがみ付いていれば、可能性があるんだよね。そんな事を偉そうにいいながら、自分も絶望した時があった。

19歳の時に、母親が突然死に、翌日のお通夜の準備している時に父が脳卒中で倒れ、母の通夜と葬式の喪主をした。
葬式やお通夜の合間をぬって、危篤の父の入院手配から、面会をする。

父は意識が無い。だけど眠ったままの姿で、「浩之頼むよ!!」って言ってくれたみたいな。

周りの人も協力してくれたし、本当につらい思い出ですが、自分を成長させてくれたと思ってます。
無言の言葉は、俺にしか聞こえなかっただろうと思う。

要は、とらえる側の考え方なんじゃないのかなぁ。

外的な要因は自身が思う内的な要因の反映であるってこと。

すべて自身のある姿って、自身の考え方や思いの反映だってこと。
自分が置かれている立場や、生き方って、まわりに影響を受けるのは確かだけど、自分の内的な要素が反映しているんだと思う。

すごく良い環境にいても、「まわりが駄目!」なんていう奴もいるし、かわいそうに思える位な境遇の中にいても「凄く元気で、輝いている」奴もいるしね。

なんて、ちょっぴり一人で考えてみたりして。

でも、こっからの本題なんです。

風呂からあがって、20世紀少年をみながら・・・・。トイレに行った時に風呂の前にハサミちゃんがいたんですよ!同じ虫?なんて野暮は言わないでね。
内的な部分で、自分はハサミちゃんだと感じたんだからね。

なんか、ちょっとばかり感動というか・・・・。コピー用紙を持って行ってハサミちゃんを乗せて、庭に放してあげました。

あきらめちゃいけない、しがみつくほどの精神を持つ必要性を、ハサミ虫から改めて感じた。

そして、生命力を!

生活力とか生命力とって、立場とか収入とかじゃなく内面から出てくるんだと思う。

ハサミちゃんありがと!頑張れよ!!

しかし、俺も営業マンやな。ハサミちゃんを題材に人生語るって。
すみませんでした。でも感じた事なんでね。

頑張ろうぜ、ハサミちゃんに負けるなよ!

ここまで

うん、我ながら長い。

でも、頭でっかちになりがちだが、大切なのはマインドであったり

スピリッツであったり。

お墓参りにいって衝撃を受けて

過去のエントリーを振り返ってみました。

居酒屋さんやレストランに行って感動ってありますか。

小さな感動も含めて。

いや、感動というと大げさになりますが、

ハートを感じるってことかな。

先日、ある居酒屋さんに行ったのですが、お通しから店主のハートを主張してます。

寒いながらの来店に対しての、おもてなしなんだと思います。

クオリティも素晴らしく、飲み助の自分はお通しだけで何杯でもいけます。

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何を隠そう、

隠すつもりはないですが

一緒に営業マンをしていた時代に同期で、去年独立してお店を立ち上げたお店です。

http://p.tl/xzYz

ちょっと飲食をかじった自分は、「このお通しじゃ、これだけで満足してしまって、追加注文が取れないのじゃ」とか「客単価」がどうだとか考えがちです。

でも、そうじゃなくって

飲食って、頭を動かす商売じゃなく、心(ハート)を動かす商売なわけです。

動かすって言うより、

大切なシーンを作ったり、素晴らしい時間を作るためにお客様は来店されている訳です。

この寒い中、来店一発目のこのサービスは嬉しい限りです。

多分、彼女のことだからそこまで見越した戦略だと思いますが。

だから、いつ行ってもお客様はいっぱいです。

お店を開店した当時は認知度が低くて、お世辞にも繁盛しているとは言えませんでした。

でも、今は間違いなくお客様の心をつかんでいると感じました。

さすが、元トップセーラーだよ。ツボを掴んでるよね。

なんて感じました。

大切なのは、自身が感じること。

そして、頭で感じる事も必要だけどハートに響くこと。

そんなことを感じとった日でした。

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そして、一緒にいったIさんに投げ出され放浪する俺です。

良く「準備8割、行動2割とか」

計画にかける時間をかけて、計画が練り上がったらそこにしたがって

そこに進むのみ。

なんて、教科書みたいな事を言う人や本があるが、決して否定はしてませんが

むしろ、そんな仕事が理想だと思うし、充分理解しているつもりなんですが。

ただ、例外もあるってこと。

それは新しい経験であったり、生む作業、生む仕事。

そして、イノベーション。

人って、決意をしちゃうと進むしか無いんです。

で、やっちゃうんです。

周りが「あいつがこんなことやってるから」

「面白いことやってるなと」興味を示してくれます。

逆に「あいつなんであんなことやってるんだ」とか

「アホかあいつは」なんてマイナス的な事を思われることもあります。

でも、上記2つの共通点は、いい悪いにしろを感心を持ってもられるってことです。

感心を持ってもらえるのなら、応援もしてもらえるでしょうし

逆に批判的な意見も聞ける機会が増えます。

人は、踏み出すまでの時間がかかれば、かかるほど消極的になるんです。

思案する間に人は消極的になる。

考えれば考えるほど、人は

「こんなことが起こるのでは」とか「こんな事がおきたらどうしようとか」

神のみぞ知る「わからない未来を想像して」

前に進めない人が8割です。

自分も同じです。
だから、自戒をこめて書いてます。

でも、人生30年も生きていれば、「なにやっても上手く行く」なんて時期があったのでは

ないでしょうか? 仕事だけに限りません。

ギャンブルでも、恋愛でも学校生活でも。

そんな時はおそらく、なにかに打ち込んでたり

頭で考える前に行動をしていたでしょう。

東京純豆腐があるのも、いまの飲食業態があるのも

計画なんてないんです。

ただ先代社長のがスンドゥブを、日本で広めたいって言葉と思いです。

そこが原動力になって、人を動かしたのです。

役割なんて、関係ないし役職も関係ないんだ。思いと行動だと自分は感じてます。

左脳で考えるな。

右脳で考えろ!

とにかく

「思案する間に人は消極的になる。」という言葉を覚えておいてください。

頭で作ることは出来るし、計画も作ることは出来る。

でも、

頭だけでは創る事は出来ない。

そして、一人では創ることは出来ないと思う。

創ろうぜ未来を!みんなで!

人の購買心理って「満足したい」「価値あるもの」だからここは普遍的なんだけど。

だから、売る側としてもその普遍的な部分は変える必要はない。

ただ、人の集まる場所が変化している。

例えば、自分が子供の頃に家電製品と言えば、近所の電気屋さんだった。

それが、大型家電店に。

大型家電店が出てきたときにって、ウチのオヤジも言ってたけどアフターフォローが心配だと言って当時は利用しなかった。

ただ、当時はどうだったかわかりませんが、近所の電気屋さんのようにはいかないかも知れませんが、ちゃんとしたアフターがありますよね。

そもそも、そんなに不具合にならないし。

そんな感じで大型家電店は勢力を伸ばしています。

また、TVショッピングなども、ジャパネットタカタさんを筆頭に利用者が増えてきた歴史があります。

そして、楽天やアマゾンなどのネットショッピング。

特にアマゾンは上記の家電量販店や、TVショッピングを脅かしているそうです。
今は、家電量販店やTVショッピングの方がまだベースとしては支流かも知れないが、5年後は

どうだろうか?

飲食業もしかり、当初は仲間内で「あそこが美味しいよ」とかその程度の情報しか入ってこなかった。

それが「食べログ」の登場により、様々な人の意見を無料で見れる。

まぁ、ステルスマーケティング(通称ステマ)なんてのもあって、精度は全面的には信頼できないが、以前は

人→人のクチコミが

人→ネット媒体→人と変化している。

食べログよりはるか昔から、クチコミを扱っていた@コスメさんが成功したのは、

消費者の立場の言葉が、販売者の発する言葉より説得力があるからだ。

もう、10年以上前にインターネットという言葉が出てきた時に、セミナーに参加したことがあった。

そのインターネットセミナーでは、今後市場が増えるとか、フォームを使ってお客様にメールで

フィードバックしてお客様と接点を持つといいなんて事を言っていたが

この手法は今でこそ通用するかもしれないけど、当時は実績をあげている企業は

あまり、なかったんじゃ無いかな。楽天が出来る前の話です。

ヤフーをヤッホーって読む人が沢山いた時代です。

ブログなんて言葉も存在しない時代です。

そんな中、かなりを成果を上げることが出来ました。

当時はメールというのは、なんか無機質感が満載です。

だから、違う方法を試みました。

そこがポイントなんだと。

流行りのSNSを強化するとか

そんな事じゃ無いんです。

要はどうやって、て部分です。

わかりやすいというか、家電製品やインターネットで書きましたが

すべてのビジネスに言えることだと思います。

お客様の購買心理は普遍です。

自分に置き換えてもわかります。

対価を払って、対価のなりの満足感を望むし、もし対価以上の体験が出来れば、それはファンになっていただける。

でも、人が集まる場所や、モノを購入する方法論は変わってます。

普遍的な部分を強化しつつも、

そこにも視点を見ていかないと10年・20年

100年なんてないのだから。

書いていて感じたのですが、自身にも言い聞かせるために、タガを外さないといけないってのと

どこに視点を向けるかって部分が大切だとね。

銀座日本漢方研究所(現・銀座まるかん)を創業者で何度も高額納税者番付でも常にランクインしている斎藤一人さん。

ちょっとしたきっかけがあって、この人をググッてみた。

高額納税者番付で堂々の全国1位、納税額11億4849万円、約31億円の所得があったとされる斉藤一人氏(55)とは、一体どんな人物なのか。 番付とは無縁のサラリーマンにも、何か参考になる話があるはずだ。
 
 斉藤氏はダイエット食品「スリムドカン」で知られる「銀座まるかん」の創業者。93年以降、11年連続で上位100位以内にランクインし、納税額はトータルで160億円を超える。マスコミの取材には殆ど応じずそのため素顔は知られていない。
「中学卒業後は塗装店に勤めるなど職を転々、70年代半ばごろから独学で健康食品を扱い始め、90年代に入って急成長とげた。
 
普段はポロシャツなどのラフな格好で50代半ばの割りに若々しく、語り口はダンディ。
旅行が趣味で、最近は店にも顔を出さず、自家用車で各地の仏閣めぐりをしているそうです」(マスコミ関係者)
 
 グループ全体の総売上は200億円とも言われるが、斎藤氏自身は株、不動産のたぐいを所有せず、節税対策もしない。
ほぼ全額が事業による所得で、「そんなこと考えてる時間があったら商人としてもっともうけることを考える」と話しているという
「本人は、淡々としたもので、今は津軽方面を旅行中。旅先での出会いが新商品のヒントになるそうです」

まぁ、すごい人だ。

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ウィキペディアでみると(以下抜粋)

コトバは言霊がありコトバが変われば人生もかわるという哲学を持ってる。

彼がいうところの天国コトバは「ついてる」 「楽しい」「嬉しい」「幸せだなあ」「感謝してます」

「ありがたいなあ」「ゆたかだなあ」「大丈夫だよ」「許します」

「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない」など。

その他に「困ったことは起こらない」という美学をもっていて例えば困ったことがおきたら面白いことがおきたと言ったら奇跡がおきる。

なぜなら人間を「成功に導く階段」があります。それは「困ったこと」です。

「困ったこと」が起きたとき、「困った」と言うと、階段を一歩降りてしまうことになるんです。

ただ、そんなとき、「おもしろいことが起きた!」と言うと、階段をひょいと飛びあがるんです。

「おもしろい!」と言った時点で、世間にも神様にも「こんなことで困ってないよ!」という勝利宣言になるわけ。
このひと言で「あなたの勝ち」が決定するんですよ!

ちょっと宗教チックなところもあるけど、勇気をもらえる言葉なんで紹介させていただきました。