自分は性格がひねくれてるのか、人と同じやり方が嫌いだ。

なにか違った方法や、見せ方ができないか?

自分だけのオリジナルってできないか?

つねにそんな事を思ってしまう。

やってることはすごくはなくても、人が考えないことをやってみたい。

コロンブスの卵的な。


 

有名な話だから知っている人も多いとは思うけど調べてみると以下のようなことが書かれていた。

《大陸発見はだれにでもできると評されたコロンブスが、卵を立てることを試みさせ、一人もできなかった後に卵の尻をつぶして立てて見せたという逸話から》だれでもできそうなことでも、最初に行うことはむずかしいということ。

なにも、最初に行うことは難しいとか、そんな事じゃなくって決まったやり方があるかもしれないって可能性になにも考えずに、そのやり方に固着しちゃいけないんだと。

ただ、違う方法を考える前に、既存のやり方を熟知していないと、ただの誇大妄想になってしまうので、そこはきちんと抑えておかないといけない。

なんか、哲学的な分かりにくい話になってきたが、思うことは「頑張る」という言葉があるが「我ん張る」、つまり我を張る。

人それぞれ、個性があって生きてきた経験、技術それぞれ皆違う。

その個性をもっともっと生かす事が必要だと思う。

プロ野球でもプロサッカーでも、プロの集団と名がついている集団は個々がみな「我ん張る」人たちが集まってチームワークが出来ている。

仲良し集団じゃないし、個々の実力を認め合って、個々の力を発揮できる、それが集結した時に初めてチームワークなんじゃないかと思う。

「出る杭は打たれる」と日本の古しき悪い言葉があるが、でも、出る杭になるべきだ。

皆で「我ん張る」集団になっていきたい。


世の中には資格を取得しないと出来ない仕事ってある。

例えば、弁護士や医者などが有名だが、それ以外にも沢山ある。

以前にも、書いたことがありますが、特別な資格を取得しなくても就ける仕事ってのも沢山あります。
逆にそちらの方が多いでしょう。

例えば自分の身近な部分でいうとセールスマンであったり(もちろん入社試験などはありますが)飲食業であれば許可証や講習程度で開業することが出来ます。

また組織の中でも、自分の役責によって必要なスキルや必要な知識が変わってくるけど、その内容や会社単位で異なってくるけど資格が特に必要とされない業務ってのもあります。

自分は資格があるからどうだとか言う部分にこだわっているわけではありませんが、以前の営業マンの仕事をしているときに、あまりにも意識レベルで落差が有りすぎて驚いたことがありました。

だって、営業マンを名乗るのは特別な知識や技能がなくとも、名乗れちゃうんですよね。

ただ、少なくとも医者や弁護士は、それこそ死に物狂いで勉強をして、専門知識を身につけてその職業についているわけです。(一般的にですが)

それってどうゆうことかって言うと、いままで自分が知り得なかった知識、技能というものを資格を取得するって過程で身につける。

つまり、ちょっと大げさな言い方かもしれないが、新しい自分を生むという事。

昨日までなかった知識、昨日までできなかったことが出来るようになる、考えられるようになるってこと。

自分はこれが大切だと思っています。そうすることによって、物の見方も変わってくるでしょう。

だから自分は資格がどうだとか、キャリアがどうだとかこだわりはないですし、自分には無いので、そんな偉そうな事は言えませんが、自分の分野では、そして関わった分野では、常に人並み以上の知識とスキルを保しているべきだと思っているからです。

キャリアも経験もないから、やりたいと思ったら自分でやるし、足りないと思ったら研究するし。

自分は常に「足りない奴」だから、そんな風に考えます。

でも、自分の経験や自分のスキルの枠だけで人は考えがちなんですね。

今ある自分の枠で考えちゃうんだよね。

自分の経験したこと、自分の出来ること。

そんなんじゃ、広がらねぇって!

自分が大きくならなきゃってね。長くなりそうなんでこの辺で