小学校の時に、あだ名が「荒波校長」というあだ名の校長先生がいた。

何かとつけて、「人生は荒波だ」とか「荒波を避けて通れないとか」いっていた記憶がある。

当時は、意味合いをわからなかったので、当時ですら古臭い「人生は荒波だ」という言葉を少々馬鹿にしがちだったし、周りのみんなもそう感じていた。

数十年後に自分は荒波に飲み込まれて天涯孤独になってしまった。家族を全て亡くした。

そして、仕事するようになってからも、大きさの違いはあるが、荒波は襲ってくる。

人生って楽しくあるべきだし、それがないと意味がない。

でも、その楽しさの影には校長が言っていた「荒波」があって、それを克服することによって開けてくるのだと経験しているし、信じているし、逃げちゃいけないんだと感じています。

人ってどんな人にも見えないバネってのがあって、落ち込めば落ち込むほど、バネが縮んで次のステップに大きくジャンプさせてくれる力を与えてくれる。

人が経験する事が出来ない、経験をする機会があるならば、それはバネになる。

それが、上記で書いた荒波であったとしても。

大切なのは向き合うこと。

そして、マイナスな要因であっても、それをプラスに転換する発想を持つこと。

プラスに考えるのではなく、転換する事が必要。

マイナスな状況に陥った時に、プラスの状況では経験出来ない、心理状態や思考を経験するのです。

その経験は絶対に未来につながるのです。

いや、その思考を持つことが必要なのです。

それがないと、単なるマイナスで終わってしまいます。

人の人生なんて、ちょっとしたきっかけで、良くも悪くも変わります。

大切なのはどう受け止めるかなんだと思います。

平均の法則ってのがあって、いい時と悪い時は均等に巡ってきます。

それを大きくプラスして、小さなマイナスにする方法じゃないけど考え方もあると思います。 そんな思考を持つことも必要だと思います。

自分の大きな大きな荒波は過去ブログに書いてます。

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