先日札幌出張にいって、懇親会の時に色々と話したのだが、その中でAKBの大ファンというか自称オタクのバイトの子がいた。

色々話したのですが、自分の考え方はアホとオタクが文化をつくるってこと。

だから、その部分は大切にして、料理や飲食業に興味を持てれば、もっともっと没頭できる質があるのだから、決して悲観する内容じゃなく、料理に興味持とうよみたいな話をしたことがある。

なにも興味を持てなくて主張がない人が多いと言われているけど、それよりよっぽど可能性があると、俺は考えてます。

いまは、成功者として言われているソフトバンクの孫社長だって、本田宗一郎さんだって、藤田田さんだって、色々なパターンの成功者っていますが、ほとんど、創業当時は周りからみればアホと思われたり、誇大妄想狂とか当時はオタクって言葉はないけど、それほど没頭したり、夢を見て語れる人だったんだと思います。

みかん箱の上にのって、豆腐を売るように数年後には「一兆・二兆」の売上目標を語った孫社長。

米と味噌の国で、大味なハンバーガーが流行るわけないという、周りの反対を押し切って日本マクドナルドを創設した藤田社長。

その思考ってある意味方向性が変われば、オタクであったりアホっていわれるんです。

現に、孫社長はみかん箱にのって、バイトに「私は将来、豆腐屋になりたいと考えている…毎日、一丁(兆)二丁(兆)という商売をやっていきたい」と訓示をしたあとに、バイトはあの人はアホだと会社を辞めている。

アホってバカとは違くて、突き抜けているっていう意味でもあるので、ある意味日々の損得勘定や規定の方法論じゃなくて、思いや夢だけで生きている。

人って、ビジネスパースンのパフォーマーにもよるけど、基本自分がやりたいと思ったことには前向きに行動するし、考察もして研究する。そして良い悪い別にしろ結果につながる。

でも、やりたいと思ったことは、仮に悪い結果であれば改善は考えるし、よければより良いやり方を考えたりする。

論点が題名とずれているように見えますが、

言っていることは同じです。

アホやオタクになれるほど、打ち込めるんです。

スンドゥブでも、ガパオでも、ピザでも自分は絶対に負けない、そして誰よりも知識があるとか。 違った観点からもっとブラッシュUPできるとか。

他の料理が得意だから、それと組み合わせたりとか。

自身が本当に打ち込めるもの。

日々の売上や管理は必要だけど、やりたい夢や、やりたい事があって今の業務にいるんだから、そんな意識ももって欲しいし、そんな意識を持って欲しいと思います。

その意識があれば、日々の数値管理も根本があるので、そこ基準でコントロール出来ると

思います。それが個性であったり価値なのかな?

そこが、一番大切と感じたのでちょっと書いて見ました。

 

ありえない成長のなかには、ありえない意識と発想がある。

 

 

 

小学校の時に、あだ名が「荒波校長」というあだ名の校長先生がいた。

何かとつけて、「人生は荒波だ」とか「荒波を避けて通れないとか」いっていた記憶がある。

当時は、意味合いをわからなかったので、当時ですら古臭い「人生は荒波だ」という言葉を少々馬鹿にしがちだったし、周りのみんなもそう感じていた。

数十年後に自分は荒波に飲み込まれて天涯孤独になってしまった。家族を全て亡くした。

そして、仕事するようになってからも、大きさの違いはあるが、荒波は襲ってくる。

人生って楽しくあるべきだし、それがないと意味がない。

でも、その楽しさの影には校長が言っていた「荒波」があって、それを克服することによって開けてくるのだと経験しているし、信じているし、逃げちゃいけないんだと感じています。

人ってどんな人にも見えないバネってのがあって、落ち込めば落ち込むほど、バネが縮んで次のステップに大きくジャンプさせてくれる力を与えてくれる。

人が経験する事が出来ない、経験をする機会があるならば、それはバネになる。

それが、上記で書いた荒波であったとしても。

大切なのは向き合うこと。

そして、マイナスな要因であっても、それをプラスに転換する発想を持つこと。

プラスに考えるのではなく、転換する事が必要。

マイナスな状況に陥った時に、プラスの状況では経験出来ない、心理状態や思考を経験するのです。

その経験は絶対に未来につながるのです。

いや、その思考を持つことが必要なのです。

それがないと、単なるマイナスで終わってしまいます。

人の人生なんて、ちょっとしたきっかけで、良くも悪くも変わります。

大切なのはどう受け止めるかなんだと思います。

平均の法則ってのがあって、いい時と悪い時は均等に巡ってきます。

それを大きくプラスして、小さなマイナスにする方法じゃないけど考え方もあると思います。 そんな思考を持つことも必要だと思います。

自分の大きな大きな荒波は過去ブログに書いてます。

http://p.tl/QFdv

 

 

 

 

 

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ぜひ、チャレンジしてみてください。

マイナビニュースにも取り上げていただけました。

 

アメブロからWordプレスに引っ越してきました。

アメブロの読者さんすみません。

月に1回、業態関係なく調理部門のスタッフがあつまって 新商品の発表会をしています。

していますって言ったって、まだ2回目なのですがね。

今回のテーマはかぼちゃです。 現場の人たちが中心なのですが、自分と 弁当マスターのIさんも 特別枠で参加しています。

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かぼちゃとリンゴのナムル

自分に課された課題は、当たり前の料理では ダメって事なので

結構ハードル高いんですが、

皆で集まって調理をしたり、試食したり 楽しいし、

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かぼちゃサラダ

受け取り方で凄く参考になったり、勉強になると思います。

採用になった商品もそうですが、不採用になった商品でも、

これを 変更すればとか、これとこれをくっつけてみたりとか

そんな観点で ものを見る事が出来れば、新しい料理を想像出来ると思います。

だから、不評であっても気にせず発信続けて、 そんな思考を持つ事が必要なのかと 思っています。

決して自分の商品が不評だったわけじゃないし、むしろ好評部分で採用に向けて ブラッシュUP していこうと思っています。

ただ、参加する人は、調理をする人や新しいものを創り出すって思考を

持っている人は そんな思考を持って欲しいと考えています。

新しいものを創った人は、よくゼロから創ったとか、言っている人もいるし

、周りからも そう見られている人が多いのですが、江戸時代ならともかく、

そんなゼロから作り上げた 人なんてほぼいません。

自身が経験してきたこと、知識として補完しているものを組み合わせて、創造しているのだと 思います。 i_2013063014401665

かぼちゃいりのケランチム

  iPhoneだって、携帯電話とパソコンの組み合わせだし。

もちろん、初めてうなぎを食べた人とか、初めて電球を発明したエジソンとかは別ですが

現代では、ほぼ情報を含めてうなぎは食べれるものだとか、電気も発達しているわけですし。

まぁ、そんな現代で本当の意味でゼロから創ったらすごいですが。

それこそ発明家レベルです。

i_2013063014401664 かぼちゃペーストのピザ

  i_2013063014401657

かぼちゃの素揚げが入っているタイスープカレー

  だから、色々な経験をして、その経験を単なる時間の経過で終わらせず

感じる事が必要なのだと思います。

人が感じることがないことにも感じるんです。

これは、料理の世界だけの話ではないのですが

ものの見方や感じ方で、その後の創造力が決まってくるのだと思います。

以前ブログでも書きましたが、自分は本当にイタリアンが好きで、

パスタは イタリアン専門店で食べる主義でしたので、

五右衛門さんとかは行きませんでした。

ただ、本社近くでランチで食べるようになって、結構好きになってしまいました。

ランチ限定ですがね。 五右衛門さんのパスタって

、箸で食べさせるんですよね。

和パスタもあるからかどうか、その辺わかりませんが、

素晴らしいアイデアだと思います。

普通においしいねと感じる部分と、箸やスタイルに着目する部分。

そんな感じ方が必要なんだと。

逆にフォークで食べさせるラーメンとかあっても面白いとか自分は思ってしまうんです。

油そばとか特にね。

イタリアンの油そばとかもいいんじゃないかと思います。

  ビジネスはもちろん、本質が大切です。

価値を与えることです。

  ただ、本質を知ってもらうために、見せ方を変えたり、

他とは違ったプロモーションを展開することも 必要なんじゃないかなと思ってます。

それも価値を創造することなのです。

寿司は高いものだという概念を変えた、回転寿司はそれこそ文化を変えたし

外国人に寿司の存在を知らしめたのは回転寿司です。

 自分は既存の考え方ややり方ってのは、尊重しますし勉強もします。

あえて否定はしません。 でも、あえて自分なりに考えて、新しいものを

創っていきたいので、既存のやり方を 知った上で、その逆の発想から

入っていくというか そんな意識を持っています。

今までの知識や経験をつなぎ併せて、新しいものを作りたいってこと。

それが自分の価値を高めることなのだと思っています。

つながることの大切さ。

料理でも会社でも、つながることで発見することも あると思っているし

そんな意識も必要だと思ってます。

上司は部下を管理するとか言いますが、その言い方は自分は嫌いで

ニュアンスの違いだけかもしれませんが、つながる事なんだと思います。

つながれば、先輩としての意見もあるし、叱ることもあるだろうし

逆に教えられる事もあるし。

生み出すためには、当たり前だが、その場で、一緒に体験することが

必要なんだと思う。

だから、新商品発表会はそんな意味でも必要だし、もっとつながれるネットワークを作っていきたいと思っています。