一年経ちました

 

なんかあっという間と感じています。

今日は、先代社長の一周忌でした。

皆、先代と20年以上一緒に仕事をしていていた仲間なんで、
思い出話をする場面もありました。

自分も

色々と教わったし、感じたし本当に自分も先代社長には感謝してます。

その中でも、自分は感じていることは、「突き抜ける感」「人とは違う感」
なんて教えてもらった事があります。

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自分は、どちらかと言うと飲む席で、あまり話をする方ではありませんでした。

それを先代社長は、「なんだよ!杉山どうなんだよ」とよく突っ込まれました。

自分もエンジンが入ってくると

しゃべくりまくるんですが、それでも言葉は周りと比べれば少ないのかしれません。

あるときに、先代と二人になったときに、「わかってるんだから頼むよ」

なんて不意に言われた。

「言葉なんて、軽いものなんだよ」

「思いや行動なんだよ」みたいな・・・・
でも、自分はそれを思いながらも、やっぱり先代と会話している自分があって

「会話」や「思いをつたえる」ってことの大切さを感じて

部下には「言いたいことを言え!」みたいなことを言ってます。
でも、一番大切なのは

「思い」なんだと・・・・・。
例えば、東京純豆腐であれば、なんで韓国料理で東京なのよ!

これは自分も含めて伝え方が少ないのかもしれませんが、

スンドゥブは元々韓国料理ですが、東京発信のスンドゥブ屋を
作ろうというコンセプトなのです。

だから、韓国料理にはない、当初コンセプトなどを盛り込んだし
ほぼ自分のエゴかなぁ。
まぁ、当時は色々と批判もありました。
スンドゥブにチーズ?

スンドゥブにバター?

スンドゥブに明太子?
当時、その部分の批判には、ある意味「やってみろうじゃない」みたいな事がありました。

でも、批判している店舗もそれを取り入れ、それが定番になってきたことは、嬉しいです。
そこなんだと思っています。

だって、当初批判的な韓国料理屋さんや、スンドゥブ専門店が、

スンドゥブにチーズ?

スンドゥブにバター?

スンドゥブに明太子?

今では定番でやってるんですよ!
これって、ある意味爽快なわけです。

自分は、味という部分に関して、こだわりもあるし、ポリシーもあるんだけど

それを壊すってのも必要なのだな~。

文化を作るなんって大げさなのかもしれないけど、そんな事許してくれた!

って後押しくれたのが先代だったのかなぁ。

なんて思っています。
なんか、俺も含めて伝えきれていないのですが、先代の言葉をかりると

仕事って、今あるフィールドの中で、やれる事を考える事も必要なのですが、

自身のフィールドを広げるってことも必要だし、不可欠だと思います。

これは絶対に。

人って既存の枠の中で物事を考えてしまうと、その枠の中で最善策を考える。

それは既存の意識や、既存の枠の中では間違いないものなのかもしれない。

でも、そんな意識も必要ではありますが、それは意識だけで、それを無視したと
いうと語弊があるかもしれないけど、それを超えた超越する思考や、行動が必要なんじゃ
ないかな。

業務や工程じゃない、何を自分がしたいのか?
そこから生まれるんじゃないのか?

なんて、思った1周忌でした。

俺は常に、鎖を引きちぎれって感じで生きたいです。

 


 

 

 

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