出る杭は打たれるって言葉があるよね。

まぁ、俺にはそんな概念自体あまりないから、意識したことないけど

組織の中で、こんな方向性で進もうよとか、こんな感じでいいんじゃないかなって

感じでみんなで決めたことだから、決まったことだからって

そこで反対したり、違う考えを主張したり、上司が言ってるからなんて

流される人って多いんじゃないかな。

・・・っていう自分も、後輩が一生懸命、思案して行動してることの関しては

そこを立てたいし、そこに関してわって気持ちではありましたが、それとは別に

自分の主観でこのブログを書いてみようと思います。

じゃ、話を戻して「出る杭は打たれるって」って言葉があります。

自分はウチの会社には営業として入社しました。

その時の上司は、破天荒どころじゃなく、凄くいい加減なひとで

出張にいけばスポーツクラブのあるホテルをとって、会社に出社しないで

トレーニングをしてたり、飲み屋の女にはまったり、あげく自分と声が似ている

ので、電話連絡の際に影武者なんてことしました。

そんな上司でしたが、営業的な部分では凄く仕事が出来て、色々教わりまして

そんな中で一般的に「出る杭は打たれる」って言葉がありますけど

「出る杭になれって」よく言われましたな。

これは今でも自分で、この言葉は大切にしてますし、今後も大切にしたいと思っています。

だって、会社が決めたことだから、そうなってるから

アホみたいにすべてに反論するバカは論外だけど、

会社が決めたことだからっていうのも、決めた人・グループがいるんだから

それを変えていく向上させていくのも人なんだよね。

だから、ポジションがどうだとか

もちろん、今おかれているポジションの仕事をまっとうしているのベターだしマスト
かもしれませんが、もっと自分を出すってのが必要だと思うよ。

自分って自分しかいないじゃん。

当たり前ですが、例えば杉山浩之って存在は、他にはないじゃん。

そんなこと。

組織もバイトを含めて、500名以上になるし、社員も50名を超えるとなると

会社がピックUPしてくれるとか、見初めてくれるとかそんなんじゃなくて

自らアピールじゃないけど、主張していかないとな。

宿題:東京純豆腐のスタッフ向けですが
なぜ、東京純豆腐の基本具材には、貝柱・エビ・油揚げ・(アサリ)(ねぎ)が

入っているのでしょうか?

 

自分も事業部長のH山さんも、以前から何かのメリットをつけて、
それをフックにお店にきてもらうような戦略はあまり好きではない。

そもそも飲食業界で一般的に言われているフックなんて言葉は
大嫌いです。

簡単に言うと、クーポンをつけるとかいうやつです。

その思いは色々とあるんですが、それって、本質じゃないじゃない
ですか?

割引が目的のお客様に来ていただいても、それで終わりなら意味無いですからです。

逆に既存店なら、他の常連様に対して、申し訳ない気持ちがあります。

だから、本質的にはお客様を呼び込むためのクーポンとか割引特典ってのは

あまり好きでは ありません。(既存のお客様への還元は別ですが)
ただ、最近になって・・・いまさらですが「きちんと意味と目的」
を踏まえてやればいいのかなって、ニュアンス的に分かりかけています。

その意味と目的っていうのは、お客様は「なにかの店舗情報」より
それにプラスアルファがあったほうが行動するキーになるのだと思
います。

自分もそうですが、決まった店があったら別ですが、そうでなけれ
ば、料理のジャンル、お店のコンセプト、雰囲気、どれも一緒なら
ば特典っていう部分に左右されるかもしれません。

スチュエーションにもよりますが、そんな選択しも1/30のか
も知れないのもわかります。

そして、チラシを配っている人が、それを武器に少しでも受け取っ
てもらえる人がいるなら、それもありかなとか、最近思い始めまし
た。(こっちのほうが大きい)

なぜ、本質的に嫌いな自分が「ゆらいだか?」

池袋東通りの人気店、Apizzaの責任者の平井さんにこんな事をいったことあ
ります。

Apizza本店

平井さんとはかつての営業部時代の同僚、そして俺の後輩です。

「平井さん、本店リニューアルで閉じてんだから、ジンギスカンの
張り紙(宣伝ポスター)貼ろうか?」
そして、紹介してよって!

Apizza本店と東京ジンギスカンは、200m離れていません。

そんな事を安易に思って雑談の中で言ったんですが

「全然、大丈夫だしドンドン宣伝しますよ」

「ただ、お客様を紹介する以上、残念な思いをさせちゃいけないし、
Apizzaから紹介するってことは、Apizzaが基準になってるから、そ
んなお客様をがっかりさせたくないんですよね」

なんて、自分は受け取れたんです。平井さんの言葉は違いましたが、
そう感じました。

確かに、オープンして間もなくて、決して褒めらたオペレーション
ではなかったので、納得できました。

現在は違いますけどね。

じんぎす

Apizzaでは特典付き、特典なしにしても、チラシをもの凄く配ってい
るのです。

そして、配っているだけじゃなくて、それを見てくれた人、来てく
れた人を凄く大切にしている。

それがリピーターになって、新しいお客様をつれてくる。
そうなんです。そして、平井さんは決してフックなんて安易な
言葉は使いません。

中には戦略とか戦術とか言いながら、クーポン付きのチラシ等を
「配る事に」が戦略とか考えがちです。

大切なのは、それを片手にご来店された、お客様にフォーカスを与
えてファンになっていただくことなんだと思います。

そこはApizza本店はできているのかなぁ~なんて感じてます。

振り向いてもらった後が大切なんです。

どんなに良いものでも、着目してもらえなければ、ただの裏山のゴ
ミです。皆、気がつかない。
そんな時に振り向いて、自分を見てもらえてからが勝負じゃん!

その手段だよね。

あくまで、チラシ配りでもWEBでも、もちろん情報収集という意味
合いはお客様はあると思うけど

振り返ってもらう(知ってもらう)一つの手段なんだと思う。

だから、フックなんて言葉は使っちゃいけないし、もっとなんでチ
ラシをまくのか、なんで特典を付けるのかを明確にしないと!

そして、そんな経由して来てくれたお客様にどう接するか?
振り返ってもらってから、そこからが勝負なんだと、凄く当たり前
だけど平井さん、思い出させてもらい、ありがとう!

 

 

 

 

 

以前書いたんですが、自分で書いた文書ですが、
読み返してもわかりにくいし

多分酔っ払って書いた文書なんで、かいた
自分ではありますが、理解しにくい。

なんで、これって、凄く大切なことなんで
もう一度書いておきたいと思います。

ゼロのお客様に営業するときに、

その商品の説明は必要だけど、その商品を
買うことによって、お客様の生活がどうかわるか?

よく、ベネフィットなんて言葉で言われてますが
そこが物凄く大切なんだと思います。

そこを営業できるか出来ないかなんて思っています。
製品の説明は、他社と比べてどこが優れているか?
もちろん、必要だとは思うのですが、

そんな事じゃなくて、この商品を生活にいれたら
あなたにこんな利益があるんですよ!

って、いう商品の特質や特徴じゃなくで、そこで
得られる利益を売りましょうって話です。

 

「再 特質と利益の話し」の続きを読む…

自分は実感してみて分かることも必要だと思っています。
ただ、それとは逆に実感しちゃいけない領域もあることはわかっていますが。

本部のスタッフのほとんどが、現場経験者ですし、現場でしか実感地として
わからないものもあると思います。

一日、何百人という人にサービスして、料理して、そして学生さんを含む
社会経験が浅いスタッフと接するのです。

外国人の方もいるし、飲食経験者もいるし、未経験者もいる。

そんな中でそれを受け止めて、まとめている店長は素晴らしいと思っています。

そして、そんな中で、お客様に向かい合って、頑張っているスタッフも素晴らしいと思います。

素晴らしいと思っているからこそ、特に店長は気に使って欲しい。

スタッフは店長の鏡であって、店長の行動や言動は自分が思っている以上、「見られている」って
こと。

ウチは高級ホテルのレストランでもないし、星がつくほどのフレンチでもない。

別に超一流のサービスを求めているわけではない。

「当たり前の事を高いレベルでやる」

それだけ。

「スキマスイッチ??」の続きを読む…

事業をやる上で、理念と並んで使命感って大切だと思っています。

昨日の話にも通じますけど、企業はNPO法人と違って、100%利益を追求するわけです。

これは当たり前ですよね。

ただ、利益を得るためには、お金を払ってくれる人に、それ相当の価値や、それ以上の
価値を与えて初めて成り立つのだと、自分は思っています。

これは先代社長にも教えて頂きましたが、商売の基本だと思います。

お金を頂く人に、満足していただいくのが前提です。

で・・使命感の話に戻りますが、例えばこの事業で成功してくれ、発展させてくれと
会社や上司から使命を与えられたとしましょう。

直接的な部分では利益かもしれません。

でも、一度自分に何ができるかを噛み砕いて、考えて見て欲しいな。

自分が何ができるか、そして目的は同じであっても、それを自分なりの解釈をして
自分の今やる使命感とする。

ちょっと難しい表現になってしまいましたが、

例えば、東京純豆腐の店舗を立ち上げた時に、みんなで話し合って、スンドゥブを国民食
にする、東京発信のスンドゥブだ~~!

って、コンセプトが決まった訳です。(商品開発と同時進行ですがね)

で、自分はどう思ったかというと、韓国料理を何十年もやっている、大先生料理人には
到底知識や技術では勝てるはずがない。

・・・ていうか料理好きでも、飲食業の経験が全くない。

もちろん、本を買ったり、食べに行ったり色々と研究はしましたが、

それでも、優位性は絶対にないと解釈しました。

そこで、ダメならダメだけど、プロに匹敵するラーメンの知識、つまり日本の国民食の
知識と、営業時代に培った、マーケティングなんていうと大げさだけど、そこで勝負を
しよう。

そして自分の解釈を踏まえた、使命だと心にきめたことがあります。

もっと、気軽に一人でも入れるお店づくりを作ろうと、事業部で決まりスタートしました。

 

ラーメンって、トッピングをふくめて様々なものがあるよね。

本場のコピーじゃなくて、とっぴだけけではなく、韓国の大先生料理人には思いつかない。

そして、メチャ美味しい、そしてライトな感覚で食べに来れる。

それが東京純豆腐の自分の原点です。

そこから、当初はチーズスンドゥブや、味噌バタースンドゥブであって、
油揚げが入っていたり、貝柱、エビなんかも入っているわけです。

トッピングも沢山あるわけです。当時スンドゥブにトッピングなんて発想は
世の中になかったです。

スープも韓国料理を参考にしていますが、それだけじゃないし。

で、なにが言いたのかと言うと、組織での役割や使命があったとしても、

その役割や使命を、自分なりに解釈して、今ある自分、将来に自分がどんなことができるか

そして、どうありたいか、一度考えてみて欲しい。じっくりと。

使命って与えられるものではなくて、自分で与えるものだと思うんだよね?