応援ありがとうございます 
   ↓

少しずつ、自作のスンドゥブもおいしく作れるようになってきました。
そんな毎日を送りながら、色々なお店に食べにいきます。間違いなく「自分の作ったスンドゥブのがうまい」と確信できるようなります。

もちろん、試作段階の話なので、きちんとした厨房もありませんし自宅の台所でつくっているので、自分が考えている理想とは少し離れていましたが、日本で食べれるスンドゥブでは自分のが「なかなかいけている」のではと思えてきました。ただ、現在の店舗で提供している味と比べると数段どころか、かなり美味しさでは劣っていたと感じます。
ただ、この段階でもスンドゥブを売りにしている、某韓国料理のチェーン店の味より数段上だった気がします。

自宅でスンドゥブ研究2

 

自宅でスンドゥブを試作

PCにレシピや食べた感想を記録

 

 

 

そんな時に当社の代表から、本場韓国に食べに行ってみようとの提案。
結局、代表と私と他2名で合計4名で行きました。私心ながら、韓国の本場の焼肉を食べたかった気持ちはありますが、代表のポケットマネーで来てましたし、目的がスンドゥブ視察でしたので、スンドゥブばかり食べてました。

笑い話になっちゃいますが、1日何食も食べるなら店ごとに、1つスンドゥブを頼んでシェアして食べばいいのに、1人1人前を頼んでいたので、2食目、3食目となると「かなりお腹がキツク」なってきます。それでも、2泊3日で8食か9食スンドゥブを食べましたね。勘弁してくれ~~ってまで・・・。
自分の中で一番意外に美味しかったのが、ロッテデパートの地下にある、フードコートでした。感じとしてはイ○ーヨ○カ○ーとかの地下にある、大衆的(ファーストフード的)なお店です。スンドゥブとビビンバしかおいてありません。

空港を降りて一番初めに食べて新鮮だったということを、割り引いてもなかなか、美味しかったです。
ここの情報は、東京・T区にある韓国料理店のオモニや、韓国に移動してからガイドさんからの評判で来ました。
おそらく、人気店ではないですが「おいしいお店」としてインプットされていたのでしょう。
ガイドさんに聞くと、元々は店舗として美味しいお店だったんですが、デパートに入ったみたいです。
フードコートというと「不味い」という感覚は韓国では違うんだな~と感じました。

それから、日本でも名の知られているスンドゥブ有名店、現地で「うまいと言われている」お店にいきましたが、期待にそわず・・・でした。
おいしいという感覚の、「うまみ」は基本であって、決して「辛い」から旨いとか「甘い」から旨いというわけではない、これは万国共通だと思います。


味の好みはあるけど、同じ人間なんだから「旨み」は同じなのかな・・・って感じました。
「これなら、俺の作ったスンドゥブの方がおいしいですよ!」と自然に言葉に出ました。たしか有名店の「牡蠣スンドゥブ」を食べていた時です。
自分以外の者は動物系のスンドゥブを食べていたのですが、自分の食べた「牡蠣スンドゥブ」はいただけません。
牡蠣の旨みをラー油・ゴマ油が強すぎて、牡蠣の味が消えています。
既に味の元になるスープの取り方には、ある秘伝の材料が入っているんですよ。それが辛いだけでなくクリーミーになる要因なんです・・・なんて何様のつもりか、偉そうに語ってました。

そうすると、代表は「じゃ、試食会を開こうよ!」という具合に、東京に帰って社員をあつめて試食会を開く予定に・・・。

まぁ、自分の正直な気持ちとして、さきほどのロッテのフードデパートの店舗と、T区の店以外、自分の味に絶対的な自信を持ってましたので、簡単に了承しました。試食会用に乾物屋にいって、オススメの唐辛子を2種類ゲット。

韓国では、たらふくスンドゥブを食べて、夜は屋台で、つまみを食べながら、チャミスル(韓国焼酎)を呑む。そんな日々でした。それにしても、スンドゥブは唐辛子のカプサイシン効果と豆腐のヘルシーさがあるのか、いっぱい食べても2時間位すると、また食べれるって感じです。
日本のこってりラーメンだったら、半日は物が入らない感覚なんですが、海外に来ているという刺激があったとしても、食う、食う・・・良く物が入るなって感じです。
これが、韓国のパワーなんでしょうか? 

韓国から帰る空港でも、レストランのスンドゥブを食べました。値段はそれなりにしましたが、味はイマイチです。
それにしても、仕事とはいえ韓国にまできて、焼き肉をたべれなっかたのは残念ですが、逆にスンドゥブばかり食べた毎日はいい思い出になると思いました。
普段、観光客がいかない市場や危険な地域を歩き回ったり、スンドゥブづけは、その場は辛い所もありましたが、いまとなっては良い思い出ですね。24(トゥエンティーフォー)というビデオが人気ですが、韓国に着てから帰国するまで2泊3日の約48時間は、24に劣ることなく「濃い~~~~」時間でした。

帰宅してから試食会です。あとで聞いたんですが、この試食会で「いい評価」がなかったら、この事業はなかったとのこと・・・・・・

次号に続く・・・・


スンドゥブ、独特の発音で聞いたこともない食べ物です。この事業をたずさわって、準備段階を含めると1年以上になるが、いまだに米国留学経験がある人意外は、「聞いたことないです、それってなんですか?」という感じで対応されます。自分も初めはそうでした。

当社の代表がニューヨークの住むようになって、スンドゥブと出会い、その味に病み付きになった。
日本に帰ってきたときに、ぜひ事業化したいという話があった。
飲みながら・・・。

話の内容はよく理解出来たし、「日本でも流行りそう」な感覚はあったが、飲食業に携わったことのないメンバーばかりで、「じゃ、どうするの?」ってレベルの話でした。

ただ、ここがウチの会社の怖いところ。いままで、色々な新規事業に参入してきたが、社外のアドバイザー的な人に協力して頂いたりして、結局、事業を立ち上げてソコソコやってきてます。

マインドが集結すれば、素人集団でもいける。・・・というより、素人集団だからこその発想があるのでは。
販売でも飲食でも、お客様は素人ですから。

その週の週末の休みに食べたことのない、スンドゥブを自作で作ってみました。インターネットで調べて、ある程度「こんな料理なのかな?」って感じでしたが。

・・・というのも自分は料理好きで、特にラーメンに関しては「チャーシュー」から「スープ」「味玉」まで休日に作って自分で食べるのももちろん、妻や友達にもてなしたりしましたので、素人としてはある程度自信があります。和食関係は釣りをする関係で、魚のおろし方や味付けもある程度自信があったので、スンドゥブも簡単なレシピをWebで調べて「チョコチョコ」て感じで作りました。

今考えて見ると、全く違う料理です。こんなのお客さんに出せません。
自作1


自宅で作ったスンドゥブ第1号
(専用のトッペギもない状態での試作)

 

 

それから研究が始まりました。

会社の同僚とスンドゥブを食べにいく。自分で食べに行く。地元に帰ってから、かみさんの料理を食べずに、韓国料理屋に食べにいく。自分で作って食べる、評判の店を新幹線に乗って食べにいく。
少なくとも1週間に10食以上食べてました。それを繰り返しました。

初めから、韓国のコピー商品を売るつもりはなかったんで、レシピは色々工夫しましたし、日本の方々が「おいしい」といってくれるのはもちろん、韓国の方でもロスの方でも「おいしい」といってくれるスンドゥブを目指しました。

次号に続く・・・・

スンドゥブ

東京スンドゥブのホームページでは以下で説明をしています。

豆腐をメインとした韓国の鍋料理の一種。
豆乳にニガリをうって固まる寸前のフワフワの状態の豆腐と一緒に野菜、肉、海老、アサリなどの魚介類と様々具材を、トウガラシベースの調味料(タテギ)で味付けをしたもので、味、栄養、更には食欲をも刺激する料理です。「高タンパク」「低カロリー」の豆腐と新陳代謝を高めるトウガラシの「カプサイシン」でとてもヘルシーなお鍋になっています。
韓国の女性が肌がキレイで太っている人が少ないのも、この「カプサイシン」効果と言われています。

元々は韓国の家庭料理だったが、在米韓国人がアメリカのロサンゼルスで専門店を開き、豆腐のヘルシーさと独特の風味が受けてブレイクする。

現在では、ニューヨークなどでも専門店が増えファンを魅了しています。

当社でも、代表がニューヨークと東京をいったり来たりしていた関係で、スンドゥブの事業に携わることになりました。

簡単に自己紹介します。

横浜生まれの横浜育ち、40歳・既婚。
当社ではカルチャースクールの運営、IT関係の事業に携わってきました。
・・・で、なんでスンドゥブなの?って感じですが、食道楽が高じて自分でも普段から料理を作る機会が非常におおく、特にラーメンは自家製チャーシューからスープも骨からとるほどのコリ性。

今回、スンドゥブの飲食事業を始めるにあったってスタッフの一員として参加することとなりました。

今後、このブログを通じて東京純豆腐の活動内容やニュースを掲載していけたらと思います。

よろしくお願いいたします。